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工学部

物質科学工学科 Department of Materials Science and Engineering

教育プログラム

教育課程の特色・内容
 私たちは“物質の世界"で生活をしています。物質科学工学科では、人類の生存を支えるあらゆる物質・材料(天然・人工物質、有機・無機物質、生体物質、高分子、金属、半導体、セラミックス、生体材料)について、まず、それらの科学的基礎を学びます。次いで、新物質・新素材の創造・変換技術、その生産プロセスの開発、加えて環境に調和した製造プロセスの設計を担う技術者・研究者の育成を目指した教育と研究を展開して行きます。さらには、工学技術者・研究者として必要な総合的基礎能力、問題解決能力、コミュニケーション能力をはじめ、技術者倫理、工業マネージメントなど科学技術の国際化に対応できる能力を身につけるような教育を行います。

教育指導体制
 物質科学工学科は、約90名の教員が所属する大きな学科です。低年次においては、多くの場合、工学部以外の学部に所属する教員が担当する授業科目を履修することになりますが、6名のクラス担当委員が各クラスの学生の修学指導にあたります。2年次には、1)化学プロセス・生命工学コース、2)応用化学コース(機能物質化学クラスと分子システム工学クラス)および、3)材料科学工学コースに分かれます。コース配属後は当学科教員の講義を受講する機会が次第に増え、物質科学工学科教員との密接なコミュニケーションも容易になり、マンツーマンの緻密な指導を受けることができます。4年生になると研究室に配属され、指導教員からの日常的な研究指導を受けながら、卒業論文を完成させることになります。

求める学生像(求める能力、適性等)

 物質科学工学科においては、我々の社会生活を支えるあらゆる物質の科学的基礎知識を習得することに加えて、問題解決能力、コミュニケーション能力をはじめ、技術者倫理、工業マネージメントなど幅広い教養と倫理観および国際的視野を併せ持った技術者・研究者の育成を目指すため、学生には以下のことが期待されます。

  • 学問を深く学ぶために、必要な基礎的能力を身につける努力をいとわず、積極的に学習を進めることができる意欲があること。
  • 自ら諸問題を発見し、解決するための課題を設定し、その解明を目指して学習しようとする自主性があること。
  • 技術者・研究者に必要な一定の教養と倫理観を身につけていること。
  • コミュニケーション能力(国際化社会に対応するための語学力等)を身につけようとする意欲があること。

 物質科学の基礎知識の習得はもとより、あらゆることに意欲を持って自主的・積極的に取り組むことを期待します。

最終更新日:2017年8月30日

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