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工学部

エネルギー科学科 Department of Energy Science and Engineering

教育プログラム

教育課程の特色・内容
 本学科では、幅広い視野を持ち創造力と応用力に富んだ技術者・研究者を育成するために、電気系、機械系、材料系、化学系、物理系など、従来の専門性の枠組みを越えて、学際的な基礎科学教育を行います。学生がこのような基礎科学を自律的に修得するために、また、専攻分野を自主的に選択し易くするために、低学年では、エネルギー・環境問題の最前線を学ぶためのプレコース科目や体験実習を充実させています。高学年では選択する分野の履修をしやすくするために、3つのコースを設置しています。
 エネルギー量子理工学コースでは、原子核・量子レベルの物理現象を工学的に応用するため、幅広い科学とシステム工学に関する理工学を履修します。
 エネルギー物質工学コースでは、地球環境保全とエネルギー問題解決のための基礎科学として、物質・材料に関連する学理と工学を履修します。
 エネルギーシステム工学コースでは、地球環境保全の観点に立ち、エネルギーの高効率利用の促進、新エネルギーシステムの開発を目指して工学を履修します。
 これらのカリキュラムコースには、共通の専門必須科目の他、それぞれのコース独自の専門推奨科目が設けられており、将来様々な分野で活躍する素養を体得することができます。

教育指導体制
 6つの大学院専攻を母体とする21の教育分野に所属する約90名の教員が教育を担当し、きめ細かな指導が行われています。以下に、教育分野と所属する大学院専攻を示します。

応用原子核物理・電磁解析、原子炉物理及び核融合、エネルギー創生材料学、量子線物性工学、量子線物理計測、原子力エネルギーシステム、応用物理学、物性物理学 エネルギー量子工学専攻 工学府
環境機能材料学、電気化学エネルギー材料学、エネルギー分子工学、エネルギー構造材料学、固体電子物性学 物質理工学専攻
量子プロセス理工学専攻
総合理工学府
極限環境材料学、エネルギー化学工学、プラズマ理工学、 エネルギー物理工学 先端エネルギー理工学専攻
力学エネルギー理工学、エネルギー変換機器、環境伝熱学 環境エネルギー工学専攻
環境流体システム学 大気海洋環境システム学専攻

求める学生像(求める能力、適性等)

 本学科は、エネルギー問題および環境問題など現代社会の最重要課題の解決に貢献するために、既存エネルギーシステムの高度化と高効率化、クリーンで新しいエネルギーシステムの開発、それらを実現するための新材料開発および人類の豊かで快適な生活を保障するための環境科学などの各分野において、主体的かつ創造的な視野と能力を有する人材の育成を目標としています。広い基礎学問の理解をベースに創造性と思考力を高める教育を目指しており、そのために、高校における物理と化学の基礎をしっかりと理解し、上記の問題に対して熱意をもって勉学できる人を求めています。

最終更新日:2015年12月15日

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