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工学部

機械航空工学科 Department of Mechanical and Aerospace Engineering

教育プログラム

教育課程の特色・内容
 機械工学や航空宇宙工学は、物理などの基礎科学分野で得られた種々の原理・法則を基礎概念として、コストと効率を十分に意識しつつ可能な限り合理的なもの作りを通して人間生活を豊かにするための総合的な学問です。本学の機械航空工学科では、機械要素、機械システム、航空宇宙機などの人類の文明生活を支える「“ものづくり"の技術を追求する人材」を育成することを目的としています。つまり、自然法則の基礎的な理論や概念を十分に理解し、高度情報化した社会のニーズに応える能力を有し、かつ自ら有益な情報を発信でき、制約された条件下で社会や自然への影響を常に考慮しつつもの作りを行う能力と、文化の枠を越えた世界的な価値観を有する創造性豊かな技術者及び研究者の育成を目的とします。ますます国際化する科学技術分野において、指導的役割を果たすことができるプロフェッショナルとしての研究者・技術者を育成します。

教育指導体制ならびに科目履修
 機械航空工学科では、2年生の前期から機械工学コース航空宇宙工学コースに分かれて教育を受けます。
 まず低学年時(入学から1年の間)には、広い視野と豊かな人間性を養うための基幹教育科目と二つのコースに共通する低年次専門教育科目(数学、材料力学など)を学びます。その後(2年生から)、それぞれのコースに分かれて、以下のとおり専門教育を受けます。
 機械工学コースでは、機械工学の基礎・基盤となる科目を学ぶと同時に、設計製図、実験、実習を通して知識を体系化し、さらには大学院連携科目および産業界から招いた講師による特別講義を通して機械工学における先端科学技術へも触れます。また、創造設計と卒業研究を通して問題解決能力および問題発見能力を養います。
 航空宇宙工学コースでは、航空宇宙工学の基礎・基盤となる科目ならびに航空宇宙機の開発設計に必要となるシステム工学関連の科目を学ぶとともに、設計製図、実験.実習により知識の体系化を図り、さらには大学院連携科目および学外から招いた講師による特別講義により先端科学技術への導入教育を受けます。また、卒業研究により航空宇宙機の運用環境拡大によって生ずる新たな課題を発見・解決する能力を養います。
 講義だけでなく、工場見学や夏期休暇期間を利用したインターンシップもあり、企業等における技術者としての業務を実地に体験・見聞でき、卒業後の進路を決定する際の有益な情報を得ることができます。企業などでのインターンシップは所定の条件を満たしていれば、取得単位として認められます。
 3年生までの成績が優秀で大学院への進学を希望している学生は、3年生修了から大学院修士課程へ飛び級をすることもできます。
 学部の授業は、主として本学工学研究院機械工学部門、航空宇宙工学部門の教員が担当します。

求める学生像(求める能力、適性等)

 機械航空工学科では、機械要素、機械システム、航空宇宙機などの人類の文明生活を支える“ものづくり"の技術に興味があり、さらに常に自らを向上させようとする意欲のある学生を求めています。さらに社会のニーズに応えて広い視野と豊かな人間性を持って活躍する技術者・研究者として成長することを理想とし、その目標に向けて基礎学問の習得と、“ものづくり"に必要な基礎知識の養育、そして広く応用力・創造力・国際性を獲得するために努力を惜しまない学生を求めています。

最終更新日:2015年12月15日

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