入試・入学

Study

アドミッションポリシー

芸術工学府

芸術工学専攻コンテンツ・クリエーティブデザインコース

コンテンツ・クリエーティブデザインコース

教育理念

教育理念・目標
 本コースは、多様な分野を学んだ基礎力を基盤として、創造力を持ったクリエーターの育成を中心課題とし、従来の領域にとらわれない、芸術文化学、デジタルコンテンツデザイン、クリエーティブデザインの充実した論理的、実践的創造能力を持つ人材を育成し、わが国の創造的デザイン分野を担い、総合的な観点から研究し、指導します。

養成する人材
 本コースは、我が国の戦略的な産業展開を視野に入れた構成をとっており、創造力を有する人材を育成します。修了生の進路には、従来の分野とともに新たな産業分野の創出も予想されます。修了生の職種は、コンテンツ・クリエーティブデザインに関する高度な専門性を有する設計者及び研究者が考えられます。たとえば、情報機器、自動車、ロボットなどのデザイナー、映像、ゲーム、音楽、情報展示、Web デザイン等のデジタルコンテンツ分野におけるクリエーター、広告、放送、出版、イベントなどのディレクター、芸術文化分野におけるアーティスト、演出家、評論家、キュレーターなどがあげられます。

修了認定・学位授与に関する方針
①修了認定
【修士課程】
必修科目8単位、選択科目22単位以上を修得し、かつ必要な論文指導を受けた上で、本学府が行う修士論文の審査及び最終試験に合格すること。

【博士後期課程】
 修士課程との共通開設科目から4単位以上、博士後期課程独自開設科目から6単位以上を修得し、かつ必要な論文指導を受けた上で、本学府が行う博士論文の審査及び最終試験に合格すること。

②学位申請及び学位授与
修士(芸術工学)
学位申請書、修士論文等を提出〈1月〉→ 論文等調査及び最終試験(発表会等)→ 学位授与決定 →学位授与式〈3月〉
博士(課程博士)
予備審査申請書、博士論文等を提出〈11月上旬〉→ 予備審査 → 論文受理決定 → 学位論文審査願、博士論文等を提出 → 論文調査及び最終試験(発表会等)→ 学位授与決定→学位授与式〈3月〉
本コースの修了者には、次の学位が授与されます。
修士課程修了者    修士(芸術工学)
博士後期課程修了者  博士(芸術工学)または博士(工学)

教育プログラム

教育課程の履修方法
 ア 履修方法
【修士課程(30単位以上)】
①コース内共通科目:12単位以上
 コンテンツ・クリエーティブデザインコースのコース内共通科目として設定されている「コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ及びⅡ」(各4単位)は必修です。
 また、上記以外の5科目から2科目(各2単位)以上を選択履修する。
②講座内科目:4単位以上
 学生各自の所属講座で開設される授業科目を4単位以上選択履修する。
③他講座科目:6単位以上
 学生各自の所属コースにおいて所属講座以外の講座で開設される授業科目から6単位以上選択履修する。
④自由科目:8単位以上
 芸術工学専攻修士課程の授業科目(各コースの特別演習Ⅰ及びⅡを除く。)から選択履修する。ただし、研究指導教員が必要と認める場合には、芸術工学府他専攻、他学府及び芸術工学部の授業科目から6単位まで選択履修することができます。
【博士後期課程(10単位以上)】
①修士課程との共通開設科目:4単位以上
 芸術工学専攻の修士課程及び博士後期課程の共通科目として設定されている94科目(各コースの特別演習I及びⅡを除いた科目)から、4単位以上を修得する。なお、修士課程で単位を修得した科目を再度履修することは原則認めない。
②博士後期課程独自開設科目:6単位以上
 学生が指導を受ける教員等により、研究指導を主な目的とする当該科目を6単位以上選択履修する。
 イ 教育課程等の概要
【修士課程】

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数
必修 選択
芸術表現学 現代造形特論
造形解析特論
メディア環境思想特論
西洋近代美術史特論
音楽・伝統芸能コンテンツ特論
比較映画文化特論
演劇学特論
現代芸術特論
舞台芸術マネジメント特論
生活・デザイン文化遺産論
視覚心理学特論
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
  2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
小計(11科目) 0 22
デジタルコンテンツデザイン 先端メディア芸術表現
音楽系メディアアート特論
バーチャルリアリティ特論
ネットワークサービス特論
コンピュータグラフィックス特論
映像コンテンツデザイン特論
コンテンツ知的財産論
インタラクティブデザイン
イベント・展示映像デザイン
博物館情報学特論
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
  2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
小計(10科目) 0 20
クリエーティブデザイン 視覚記号特論
プロダクトデザイン特論
プロダクトデザインメソッド特論
メカニクスデザイン特論
グラフィックデザイン特論
インクルーシブデザイン
パブリックデザイン
生活文化デザイン
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
  2
2
2
2
2
2
2
2
小計(8科目) 0 16
コース内共通科目 芸術表現学プロジェクト
デジタルコンテンツデザインプロジェクト
クリエーティブデザインプロジェクト
プレゼンテーション特別演習
インターンシップ
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2
1、2





4
4
2
2
2
2
2
小計(7科目) 8 12
合計(36科目) 8 68

【博士後期課程】

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数
必修 選択
修士課程との共通開設科目 芸術工学府専攻修士課程授業科目において各コースの特別演習Ⅰ及びⅡを除く科目 1、2、3   193
小計(95科目)   193
博士後期課程独自開設科目 コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ
コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修
1、2、3
1、2、3
1、2、3
4
2
2
小計(3科目) 4 4
合計(98科目) 4 197

研究指導体制
①入学時に学生毎に指導教員を定め、必要であれば関連分野から副指導教員を定めます。
②修士論文の研究テーマは、入学前に確認したことを中心に、指導教員及び副指導教員の指導のもとに決定します。
③指導教員及び副指導教員は、研究テーマが一連の研究手順に沿って進行していくように指導し、論文作成を指導します。
④指導教員及び副指導教員は、その学生の理解度、進行度等を学期ごとに評価しながら指導するものとします。1年次終了時点(博士後期課程は1年次及び2年次終了時点)で、研究の進捗状況についての中間報告を義務付けます。

修了要件、成績評価基準・評価方法等
【修士課程】
ア 修了要件
課程に2年以上在学して、30単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文又は作品を提出して、その審査及び最終試験に合格することが必要です。
イ 成績評価基準・評価方法
授業科目の成績は、シラバスに記載された成績評価基準・評価方法により評価されます。

評語 評 点 合格・不合格
A
B
C
80点以上
70点以上80点未満
60点以上70点未満
合格
D 60点未満 不合格

【博士後期課程】
ア 修了要件
課程に3年以上在学して、10単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受け、博士論文の審査及び最終試験に合格することが必要です。
イ 成績評価基準・評価方法
授業科目の成績は、シラバスに記載された成績評価基準・評価方法により評価されます。

評語(大学院) 評 点 合格・不合格
A
B
C
80点以上
70点以上80点未満
60点以上70点未満
合格
D 60点未満 不合格
 

求める学生像(求める能力・適性等)

a)コンテンツ・クリエーティブデザインコースの教育を受けるための基礎学力を持っていること。
b)コンテンツ・クリエーティブデザインに対する強い関心と高い追究意識を持っていること。
c)主体的な勉学と自己啓発に積極的であり、高い倫理意識を有していること。
d)コンテンツ・クリエーティブデザインを基礎とした高度職業人・研究者・指導者を目指していること。

入学者選抜の基本方針(入学要件、選抜方式、選抜基準等)

【修士課程】

  ア 出願資格

a 一般選抜
①学校教育法第52条に定める大学を卒業した者及び卒業見込みの者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者及び学士の学位を授与される見込みの者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照) ⑦学校教育法第67条第2項の規定により大学院に入学した者であって、本学府において、本学府における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
⑧次のいずれかに該当する者であって、本学府の定める単位を優秀な成績で修得したと認めるもの
(1)学校教育法第52条に定める大学に3年以上在学した者
(2)外国において学校教育における15年の課程を修了した者
(3)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者
(4)我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされるものに限る)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
⑨本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び22歳に達する者

b 社会人特別選抜
 次の各項のいずれかに該当する者で、官公庁、企業又は教育機関等の職員として2年以上勤務経験のある者
①大学教育法第52条に定める大学を卒業した者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照)
⑦外国において学校教育における15年の課程を修了した者で、本学府において所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
⑧本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び平成20年3月末までに22歳に達する者
(注)「企業又は教育機関等の職員」には、週15時間以上勤務している者及び自営業者も含みます。

c 外国人留学生特別選抜
日本国籍を有しない者(日本国永住許可を得ている者を除く。)で、次のいずれかに該当する者
①日本の大学を卒業した者及び卒業見込みの者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者及び学士の学位を授与される見込みの者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照)
⑦大学に3年以上在学し、又は外国において学校教育における15年の課程を修了し、本学府において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
⑧本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び22歳に達する者

  イ 入学試験は、次の選抜方式により行います。

a一般選抜
b社会人特別選抜
c外国人留学生特別選抜

  ウ 選抜基準

a一般選抜
学力検査(専門科目、英語)、面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
b社会人特別選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
c外国人留学生特別選抜
 学力検査(専門科目)及び面接の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。

【博士後期課程】

  ア 出願資格

a 一般選抜
①修士の学位又は専門職学位を有する者及び取得見込みの者
②外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
③外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
④我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
⑤文部科学大臣の指定した者(平成元年9月1日文部省告示第118号参照)
⑥本学府において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者及び24歳に達する者

b 社会人特別選抜
 次の各項のいずれかに該当する者で、研究機関、教育機関又は企業等の職員として2年以上勤務経験のある者
①修士の学位又は専門職学位を有する者
②外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
③外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
④我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
⑤文部科学大臣の指定した者(平成元年9月1日文部省告示第118号参照)
⑥本学府において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者又は24歳に達する者
(注)「研究機関、教育機関又は企業等の職員」には、週15時間以上勤務している者及び自営業者も含みます。

  イ 入学試験は、次の選抜方式により行います。
a一般選抜
b社会人特別選抜

  ウ 選抜基準
a一般選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
b社会人特別選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。

最終更新日:2016年2月12日

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