入試・入学

Study

アドミッションポリシー

芸術工学府

デザインストラテジー専攻 Department of Design Strategy

教育理念

教育理念・目標
 本専攻は、デザインビジネス過程においてデザインを戦略的に推進する多様な関係性と方向性を的確に判断・創造・提案・実行する力を養うために、次のような能力を主に養成します。
①各種デザインを統合し、プロジェクトの立案・策定・実施に結びつける能力
②プロジェクトを戦略的に推進でき、成果・評価を確約できる能力
③責任感と信頼感を持ってプロジェクトを推進できる能力
④時代の変化やニーズに対応できるスピードと高度なスキルをあわせ持つ能力

養成する人材
 本専攻は、デザインストラテジーに関する教育研究能力を持ち、大学や企業等において人材の育成をも担える極めて高度なデザインストラテジー能力、すなわち「独自の実践型デザインストラテジー方法論を構築し教育研究を担える能力」を有する人材を育成します。

修了認定・学位授与に関する方針
①修了認定
【修士課程】
 必修科目8単位、選択科目20単位以上を修得し、自由単位12単位を合わせて40単位以上を取得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、本学府が行う修士論文又は修士作品の審査及び最終試験に合格すること。

【博士後期課程】
 修士課程との共通開設科目から4単位以上、博士課程独自開設科目から6単位以上を修得し、かつ必要な論文指導を受けた上で、本学府が行う博士論文の審査及び最終試験に合格すること。

②学位申請及び学位授与
修士(芸術工学)
学位申請書、修士論文等を提出〈1月〉→ 論文等調査及び最終試験(発表会等)→ 学位授与決定 →学位授与式〈3月〉
博士(課程博士)
予備審査申請書、博士論文等を提出〈11月上旬〉→ 予備審査 → 論文受理決定 → 学位論文審査願、博士論文等を提出 → 論文調査及び最終試験(発表会等)→ 学位授与決定→学位授与式〈3月〉
本専攻の修了者には、次の学位が授与されます。
修士課程修了者    修士(デザインストラテジー)
博士後期課程修了者  博士(デザインストラテジー)

教育プログラム

教育課程の履修方法
 ア 履修方法
【修士課程(40単位以上)】
①専攻内共通科目:12単位以上
 デザインストラテジープロジェクトA及びBの8単位は必修です。
②専門科目:16単位以上
 デザインビジネス科目から8単位以上、ストラテジックアーキテクト科目及びストラテジックエクスペリエンス科目から8単位以上選択履修する。
③自由科目:12単位以上
 デザインストラテジー専攻修士課程の授業科目から選択履修する。ただし研究指導教員が必要と認める場合は、芸術工学府他専攻・他学府・芸術工学部の授業科目から6単位まで選択履修することができます。
【博士後期課程(10単位以上)】
①修士課程との共通開設科目:4単位以上
 デザインビジネス科目、ストラテジックアーキテクト科目及びストラテジックエクスペリエンス科目から4単位以上を修得する。
②博士後期課程独自開設科目:6単位以上
 イ 教育課程等の概要


【修士課程】

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数
必修 選択
デザインビジネス科目 プロデューサー原論
デザインイノベーション
ブランドビジネスデザイン
プロジェクトマネジメント
デザインインテグレーション
デザインマネジメント
コンテンツ知的財産論
プレゼンテーション
ビジネス財務
デザイン知財国際比較
デザインコンサルタント
デザインリスクマネジメント
デザイン産業事情
デザインベンチャー
1
2
1
1
2
1
1
2
1
2
2
2
2
2
  2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
小計(14科目) 0 28
ストラテジックアーキテクト科目 建築デザイン
次世代都市空間
ストラテジックプロジェクト史
パブリックデザイン
機能工学デザイン
次世代建築空間
生活文化デザイン
インクルーシブデザイン
プロダクトデザイン特論
プロダクトデザインメソッド特論
メカニクスデザイン特論
まちづくりデザイン
1
1、2
1
1
1、2
1
1
1
1
1、2
1
1
  2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
小計(12科目) 0 24
ストラテジックエクスペリエンス科目 インタラクティブデザイン
リスニングデザイン
イベント・展示映像デザイン
デジタル映像デザイン
国際コミュニケーションA
国際コミュニケーションB
映像コンテンツデザイン特論
視覚記号特論
グラフィックデザイン特論
先端メディア芸術表現
舞台芸術マネジメント特論
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
  2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
小計(11科目) 0 20
専攻内共通科目 プロジェクト科目 ストラテジックアーキテクトプロジェクトA
ストラテジックアーキテクトプロジェクトB
ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA
ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB
デザインストラテジープロジェクトA
デザインストラテジープロジェクトB
1
1
1
1
2
2




4
4
2
2
2
2
小計(6科目) 8 8
  インターンシップ     2
小計(1科目)   2
合計(45科目) 8 82

 

【博士後期課程】

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数
必修 選択
修士課程との共通開設科目 デザインビジネス科目、ストラテジックアーキテクト科目及びストラテジックエクスペリエンス科目の科目から選択。(うち2単位は研究指導教員の認める範囲で芸術工学府他専攻から修得することができる。) 1、2   74
小計(35科目)   74
博士後期課程独自開設科目 デザインストラテジー・リサーチ研修
デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA
デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB
デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC
1、2
1、2
2、3
2、3
  2
2
2
2
小計(4科目)   8
合計(39科目)   78

 

研究指導体制
①入学時に学生毎に指導教員を定め、必要であれば関連分野から副指導教員を定めます。
②修士論文の研究テーマは、入学前に確認したことを中心に、指導教員及び副指導教員の指導のもとに決定します。
③指導教員及び副指導教員は、研究テーマが一連の研究手順に沿って進行していくように指導し、論文作成を指導します。
④指導教員及び副指導教員は、その学生の理解度、進行度等を学期ごとに評価しながら指導するものとします。1年次終了時点で、研究の進捗状況についての中間報告を義務付けます。

修了要件、成績評価基準・評価方法等
【修士課程】
ア 修了要件
課程に2年以上在学して、40単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文又は作品を提出して、その審査及び最終試験に合格することが必要です。
イ 成績評価基準・評価方法
授業科目の成績は、シラバスに記載された成績評価基準・評価方法により評価されます。

評語(大学院) 評 点 合格・不合格
A
B
C
80点以上
70点以上80点未満
60点以上70点未満
合格
D 60点未満 不合格

 

【博士後期課程】
ア 修了要件
課程に3年以上在学して、10単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受け、博士論文の審査及び最終試験に合格することが必要です。
イ 成績評価基準・評価方法
授業科目の成績は、シラバスに記載された成績評価基準・評価方法により評価されます。

評語(大学院) 評 点 合格・不合格
A
B
C
80点以上
70点以上80点未満
60点以上70点未満
合格
D 60点未満 不合格

求める学生像(求める能力・適性等)

a) デザインストラテジー研究を目指す明確な動機があること。
b) デザインに関する専門的基礎知識を身につけていること。
c) デザインビジネスについての関心が高くチャレンジ精神があること。
d) 幅広い教養と柔軟な発想力・豊かな創造力があること。
e) 今後の人間社会形成に向けての関心と洞察力、現状の分析力が窺われること。

入学者選抜の基本方針(入学要件、選抜方式、選抜基準等)

【修士課程】

  ア 出願資格

a 一般選抜
①学校教育法第52条に定める大学を卒業した者及び卒業見込みの者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者及び学士の学位を授与される見込みの者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照) ⑦学校教育法第67条第2項の規定により大学院に入学した者であって、本学府において、本学府における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
⑧次のいずれかに該当する者であって、本学府の定める単位を優秀な成績で修得したと認めるもの
(1)学校教育法第52条に定める大学に3年以上在学した者
(2)外国において学校教育における15年の課程を修了した者
(3)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者
(4)我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされるものに限る)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
⑨本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び22歳に達する者

b 社会人特別選抜
 次の各項のいずれかに該当する者で、官公庁、企業又は教育機関等の職員として2年以上勤務経験のある者
①大学教育法第52条に定める大学を卒業した者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照)
⑦外国において学校教育における15年の課程を修了した者で、本学府において所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
⑧本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び平成20年3月末までに22歳に達する者
(注)「企業又は教育機関等の職員」には、週15時間以上勤務している者及び自営業者も含みます。

c 外国人留学生特別選抜
日本国籍を有しない者(日本国永住許可を得ている者を除く。)で、次のいずれかに該当する者
①日本の大学を卒業した者及び卒業見込みの者
②学校教育法第68条の2第3項の規定により学士の学位を授与された者及び学士の学位を授与される見込みの者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者
⑤我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号参照)
⑦大学に3年以上在学し、又は外国において学校教育における15年の課程を修了し、本学府において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
⑧本学府において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者及び22歳に達する者

  イ 入学試験は、次の選抜方式により行います。

a一般選抜
b社会人特別選抜
c外国人留学生特別選抜

  ウ 選抜基準

a一般選抜
学力検査(専門科目、英語)、面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
b社会人特別選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
c外国人留学生特別選抜
 学力検査(専門科目)及び面接の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。

【博士後期課程】

  ア 出願資格

a 一般選抜
①修士の学位又は専門職学位を有する者及び取得見込みの者
②外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
③外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
④我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び授与される見込みの者
⑤文部科学大臣の指定した者(平成元年9月1日文部省告示第118号参照)
⑥本学府において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者及び24歳に達する者

b 社会人特別選抜
 次の各項のいずれかに該当する者で、研究機関、教育機関又は企業等の職員として2年以上勤務経験のある者
①修士の学位又は専門職学位を有する者
②外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
③外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
④我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
⑤文部科学大臣の指定した者(平成元年9月1日文部省告示第118号参照)
⑥本学府において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者又は24歳に達する者
(注)「研究機関、教育機関又は企業等の職員」には、週15時間以上勤務している者及び自営業者も含みます。

  イ 入学試験は、次の選抜方式により行います。
a一般選抜
b社会人特別選抜

  ウ 選抜基準
a一般選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。
b社会人特別選抜
 面接及び成績証明書の結果を合わせて総合評価して6段階(ABCDEF)で判定します。

最終更新日:2015年12月16日

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