入試・入学

Study

アドミッションポリシー

医学系学府

保健学専攻

Department of Health

2007年4月1日  九州大学大学院医学系学府保健学専攻(修士課程)第一期生入学

教育理念

教育理念・目標
 保健・医療・福祉に求められる多様な課題に対応するために、包括的、普遍的教育研究を通して保健学領域の学問体系を確立するとともに、新たな知的資源及び科学領域を創出し、その成果を地域及び国際社会に広く還元することを基本理念とします。

養成する人材像
 保健学における創造性豊かな優れた研究・開発能力を有する教育者・研究者の養成及び保健学分野における研究マインドを持った実践的指導者や組織リーダーを養成します。
 具体的には以下のような資質を持つ優れた人材を養成します。
 ①豊かな人間性を備えた人材の育成
 ②高度化する医療に対応できる人材の育成
 ③全人的チーム医療に対応する人材の育成
 ④高齢社会の医療に対応する人材の育成
 ⑤医療の情報化に対応する人材の育成
 ⑥教育・研究者へと発展可能な人材の育成
 ⑦国際医療の場で活躍できる人材の育成

修了認定・学位授与に関する方針
 本専攻では、保健学における創造性豊かな優れた研究・開発能力を有する教育者・研究者の養成及び保健学分野における研究マインドをもった実践的指導者や組織リーダーを養成します。保健学専攻においては看護学、医用量子線科学、検査技術科学分野は、それぞれの共通科目、専門科目、演習を行った後に修士論文の作成をします。

教育プログラム

教育課程の特色、内容・方法
 保健学専攻の教育には、次の要素があります。
①看護学分野、医用量子線科学分野、検査技術科学分野における、優れた研究・開発能力を有する教育者・研究者の養成及び保健学分野における実践的指導者や組織リーダーとして必要な体系的・効果的・集中的な教育
②各分野での知識及び技術を保健学分野で効果的に活かす教育及び研究指導
(1)各分野の専門科目および演習では、各分野における人材養成の特性を考慮し、科学的分析能力や理論に基づく実践能力が涵養できる科目を設けた。
(2)特別研究は、指導教員のもとで、各分野における研究方法を学び、特定の研究テーマに関して文献検索、調査、実験等によりデータを収集し、実験・実習を行い、臨床現場の課題に対応できるより高度な専門的実践能力や技術を修得することができる。
(3)本学では、「WBT(Web BasedTraining)による医療系統合教育」により、e-ラーニングを導入した教育環境を構築し、学生がいつでもどこでも学習できるような環境を作り、教育的効果をあげるとともに、情報分野に対応できるよう教育・研究を行う。

研究指導体制
 特別研究は、指導教員のもとで、各分野における研究方法を学び、特定の研究テーマに関して文献検索、調査、実験等によりデータを収集し、それらの結果の分析及び考察を行い、修士論文としてまとめるようにした。この過程を通して、理論的思考法を修得し、研究成果を発表する能力を育成することが可能になる。また、指導教員のもとで実験・実習を行い、臨床現場の課題に対応できるより高度な専門的実践能力や技術を修得することができる。

修了要件、成績評価基準・評価方法等
 授業の方法・内容、1年間の授業計画等についてシラバスに表記し、それに沿って授業を実施している。成績評価は、出席率、授業中の質疑応答、レポート提出による学習到達度をもとに判断します。

求める学生像(求める能力・適性等)

 保健学専攻では、以下に掲げる人材を求めています。
(1)幅広い人間性と高い倫理観を持ち、生命の尊厳や病む人の心を理解する深い感性を有する者
(2)保健学専攻の教育を受けるための基礎学力を持ち、修士課程においてより深い専門性と倫理的思考方法を習得し、その成果を地域及び国際社会の健康増進に貢献する意欲のある者
(3)保健学に対する強い興味と本質への高い追求意欲を持ち、主体的勉学と自己啓発に積極的である者
(4)修士課程を修了し、将来、保健学系大学における教育者・研究者となり、国民の健康増進に寄与する強い意志のある者
(5)科学的知識や方法論を学び、高度先進技術を修得し、保健・医療・福祉における研究マインドを持った実践的指導者として国民の健康増進に寄与する強い意志のある者

入学者選抜の基本方針(入学要件、選抜方式、選抜基準等)

 基本的に16年の修学期間が必要です。その要件を満たさない場合は事前審査で出願が認められる場合もあります。選抜方法としては、一般選抜・社会人特別選抜留学生特別選抜からなります。選抜基準としては、英語、小論文、面接からなり総合的に選抜を行います。

最終更新日:2015年12月11日

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