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人文科学府

人文基礎専攻 Department of Philosophy

教育理念

 本専攻は、人間文化の根本原理を究めることを目標としていますが、それと同時に、人間文化の多様な展開に関する専門的な研究を通じて、現代社会の提起する諸問題を根源的に考察できる人材を養成することも目標にしています。修士課程と博士後期課程の修了は、所定の単位修得と論文作成をもって認定します。

教育プログラム

 本専攻は、哲学、倫理学、インド哲学史、中国哲学史、芸術学の五つの専修に分かれていて、学生はどれかの専修を選択して、指導教員(1名)と副指導教員(複数名)のもとで研究指導を受けます。修士課程は論文指導2単位を含めた合計30単位以上の修得と修士論文、博士後期課程は論文指導4単位の修得と博士論文が修了要件となります。

求める学生像

 本専攻は、真・善・美という人類の最も基本的な価値を研究することが特色ですので、学生は、ものごとを根本から思索する能力が求められます。そのために、過去の偉大な古典を厳密かつ正確に読解する能力が必要とされます。

入学者選抜の基本方針

 入学選抜に当たっては、なによりも本専攻の教育理念にふさわしい人材の確保を基本方針とします。そのために、研究計画書あるいは論文の提出を求めるとともに、各専修に必要な専門知識や語学力を問い、さらに口頭試問を課します。

最終更新日:2015年12月15日

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