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アドミッションポリシー

地球社会統合科学府 Graduate School of Integrated Sciences for Global Society

 本学府では「地球社会的視野に立つ統合的な学際性」という理念・目標に基づき、人類社会の要請に答えうる高度な専門的知識、地球社会的視野を有する人材を養成することを目標としています。そのために、グローバルな課題に対して積極的に関与していこうとする態度と資質を有する学生を求めています。

 具体的には、本学府での就学を目指す学生には次のことが期待されます。
  (1) 専門領域に限定されない地球社会への包括的な問題関心と幅広い基礎知識
  (2) グローバルな場面で活躍できるコミュニケーション能力
  (3) アカデミアと現場の垣根を乗り越えて問題解決に立ち向かう強い意思など、グローバルな課題に対して
    積極的に関与していこうとする態度と資質を有する学生を積極的に評価し、受け入れます。

 以上のような学生を受け入れるために、複数の選抜方式を採用し、入学者の選抜においては、①専攻分野における基礎的学力、②自己の問題関心や思考を他者に伝達できる的確な日本語(英語)の能力、③積極果敢に新しい課題に取り組もうとする態度や意欲を重視します。また、社会人と留学生を定員の内数として、積極的に受け入れます。

選抜方法

修士課程
 複数の選抜方式として、夏季と冬季の一般選抜・社会人特別選抜・外国人留学生特別選抜並びに国際
コース入学試験(10月入学および4月入学)、さらに本学府にふさわしい特に優れた志願者を個別に審査する個別選考試験を実施する。

(1) 一般選抜・社会人特別選抜・外国人留学生特別選抜:
 筆記試験と口述試験からなる。筆記試験では、外国語科目と専門科目を課す。外国語科目は、外国語による理解力、並びにコミュニケーション力をみる。専門科目では、それぞれの専門分野の知識、能力を測る。口述試験では、問題意識の鋭敏さや課題設定の適切さ、問題解決能力など総合的能力を評価する。

(2)個別選考試験:
 本学府にふさわしい特に優れた資質や実績を有する学生について、書類選考、及び当該受験生向けに個別に設定した学力試験により評価する。現代社会が直面している問題に対して、社会科学、人文科学、自然科学のさまざまな分野から総合的にアプローチする。

(3)国際コース入学試験:
 英語の授業科目のみで学位を取得できる国際コースの志願者のために、事前インタヴューによる指導と個別試験を、九州大学伊都キャンパス並びに九州大学海外オフィス(カリフォルニア・オフィス等)において実施する。

博士後期課程
 博士後期課程の入学者は4月、10月入学が可能であり、一般選抜・社会人特別選抜・外国人特別選抜および国際コース入学試験を夏と冬に年2回実施する。国際コース入学試験は九州大学伊都キャンパスならびに九州大学海外オフィス(カリフォルニア・オフィス等)を試験会場として実施する。 博士後期課程の選抜にあたっては、修士論文かそれに代わるもの、成績証明書等などの書類、学力試験及び口述試験に基づき、課題設定能力、専門分野や周辺領域に関する知識、問題解決能力、語学力、表現力などを総合的に判定する。

最終更新日:2015年12月15日

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