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医学部

生命科学科

生命科学科 Department of Biomedical Science

 医学部生命科学科では、ヒトならびに様々なモデル動物を対象とした次世代の生命医科学研究と医学教育を担う人材を育成し、世界に向けて輩出することを目標としています。そのために、本学科では多様な生命活動とその分子メカニズムに興味を持ち、未知の領域を探求する旺盛な好奇心と柔軟な思考力をもつ学生を歓迎します。同時に、国際的に活躍するには高い語学力が求められます。研究のみならず語学力の向上に向け、意欲的に取り組む学生を歓迎します。

教育理念 (教育理念・目標、育成する人材等)

 医学部生命科学科に入学した学生は、生物学と医学の幅広い基礎的知識を修得することが求められます。その後に、生命医科学の最新の知識の修得を可能とするプログラムが準備されています。このような教育プログラムによって「幅広い知識と高度な専門的能力を備えた人材」、「課題発掘ならびに問題解決能力を備えた人材」、「生命医科学の研究分野でリーダーシップを発揮できる人材」、「国際的視野に立ち基礎医学教育を担う人材」を育成したいと考えています。

教育プログラム

教育プログラムの特色・内容
 生命科学科では、2年次において生物学や医学の基礎知識を修得するとともに、種々の実習科目において基本的な実験操作を修得します。さらに、高年次おいては分子細胞生物学、高次機能制御学、生体情報科学、臨床医学等の講義(下記を参照のこと)を通じ、最新の研究に関する知識を修得します。また、3年次の早期研究室体験ならびに4年次の卒業論文研究では、希望する研究室に在籍し、教員の指導のもとに研究を開始します。卒業論文研究では、学生一人ひとりにテーマを設定し、卒業論文を作成しますが、この過程で研究を行う上で必要な基礎的能力を身につけます。
 国際的に活躍する人材を養成するためには、高い英語力が不可欠です。そこで、英語教育を重視したカリキュラムを準備しています。英語論文の読解だけでなく、コミュニケーション能力の修得に向け、外国人教員による講義を行います。

  1. 分子細胞生物学:
     生化学、細胞生物学、ゲノム医科学、構造生物学、微生物学
  2. 高次機能制御学:
     免疫学、分子薬理学、脳・神経機能学、分子病理学、予防医学、分子疫学、発生再生医学、遺伝子・細胞療法学
  3. 生体情報科学:
     情報生物学、遺伝情報解析学
  4. 臨床医学:
     脳神経・運動器概論、循環器概論、呼吸器・造血器概論、腎・泌尿生殖器概論、周産期・成長発達医学概論、アレルギー・膠原病・感染症概論、消化器概論、心医学・精神医学概論、内分泌・代謝・老化概論、感覚器・皮膚概論

教育指導体制
 生命科学科ならびに医学科教員が本学科の教育プログラム全般を担当します。また、必要に応じて学内の他学部の教員や他大学の教員が本学科の教育に参加します。各学年には担任を置き、個々の学生からの相談に対応します。

求める学生像 (求める能力、適正等)

 人を含む様々な生物の生命現象に興味を持ち、生命医科学関連領域の勉学と研究に情熱をもって臨む志の高い学生を求めます。本学科では将来の生命医科学研究と医学教育を担う多数の人材を輩出するため、基礎的講義を土台に最先端の生命医科学研究を行うまでの教育プログラムを準備しています。このような講義ならびに研究内容を理解するには、高校において理系科目(数学、理科〔生物、化学、物理〕)の履修を通じ、自然科学の基礎知識を習得するとともに、文系科目(国語、英語、社会)も幅広く履修することが望まれます。また、論理的に思考し、同時に論理的な説明を行う能力ならびに論理的な文章を書く能力を備えていることが望まれます。

入学者選抜の基本方針(入学要件、選抜方式、選抜基準等)

 入学者選抜に関しては、一般入試(前期日程)のみを実施し、12名の定員です。選抜は、大学入試センター試験の成績及び個別学力検査の成績ならびに面接試験を実施し、合否を総合的に判断しています。

最終更新日:2015年12月25日

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