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公開日:2017.10.10

【持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム特別講義】韓国の失われた災害ガバナンス20年

公開講座 伊都キャンパス 申込受付前

持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラムでは、特別講義として以下の内容のセミナーを開催します。
プログラムの学生や教員のみならず、広く九州大学の学生、教職員の皆さまの参加をお待ちしております。

対象 在学生・教職員向け
開催日時 2017.10.25 (水) 15:00 ~ 2017.10.25 (水) 17:00
開催場所 伊都キャンパス
会場名 パブリック1号館1F共通セミナー室
会場の住所
定員 なし
参加費 無料
イベント詳細 タイトル:韓国の失われた災害ガバナンス20年:
4・16セウォル号災害や9.12慶州地震の問いに日本が答え復興政策

講義の概要:

 本講義では、韓国における日本の災害研究(震災学)に関する理解と関心を深め、韓国における災害研究への学問的なアプローチの基盤を構築するために、大災害後日本社会の変容を災害ガバナンスの観点から紹介する。
 ご承知のように1995年1月、日本の兵庫県南部地震(阪神∙淡路大震災)の発生に対して、韓国では同年6月に三豊百貨店の崩壊事故が起こった。しかし、その後の20年(2015年)を迎える韓国と日本の災害ガバナンスは雲泥の差である。3.11と4.16災害を機に日韓両国の対応(危機管理)及び「災害論」は、同じく1995年の災害を基準にしてみれば一目瞭然と言っても過言ではない。端的に言えば、韓国の災害ガバナンスは「失われた災害復興20年」という表現が相応しい。現在の韓国では再び日本の安全意識や災害ガバナンスが注目されている。日本が経験した教訓を広めると同時に、大災害に備えた国家的、地域的危機管理システムおよび政策決定過程を示唆し、加えて災害という危機がもたらす社会•文化変容の諸様相をも含みこむことで災害後における韓国社会の現状の課題を提示する。

講師:金暎根(Kim, Young-Geun キム・ヨングン)
韓国高麗大学(韓国) グローバル日本研究院 教授、社会災難安全研究センター長

* 言語:日本語
申込方法 事前申し込みの必要あり
[E-mail]
上記でお申し込みください。
※前日(10/24)までに、担当教員までE-mailにてお申し込みください
E-Mail:jeong.yukyong.033★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください
申込受付期間 2017.10.10 (火) - 2017.10.24 (火)
お問合せ先

担当:九州大学持続可能な社会のための決断科学センター助教 鄭有景
電話:092-686-8926

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公開期間 2017.10.10 (火) - 2017.10.25 (水)
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