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公開日:2018.07.12

九州大学発ベンチャー「エディットフォース社」とJIT社が加齢黄斑変性治療薬に関する共同研究を開始!

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~PPR※1を用いた独自のRNA操作※2技術による加齢黄斑変性治療薬の共同研究開始~
 九州大学農学研究院の研究成果を活用した九州大学発ベンチャーである、エディットフォース株式会社(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:中村 崇裕、以下、「当社」)が、日本革新創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市千種区、代表取締役社長:岩﨑 順一郎、以下、「JIT社」)と加齢黄斑変性治療薬の医薬品創製を目的とした共同研究契約を締結いたしました。
 当社は、九州大学が保有する、PPRを用いたRNA操作技術に関する特許の独占実施許諾契約を締結しています。今回の共同研究契約は、製薬事業で初めての本技術を使った実践的な取組みとなります。
※1)PPR
 PPRは植物で発見された、配列特異的にRNA及びDNAを制御しているタンパク質です。ヒトや酵母にも存在しています。当社代表取締役社長でもある中村崇裕(九州大学農学研究院 准教授)、八木祐介博士らはPPRの配列特異的な核酸との結合のメカニズムを明らかにし、希望する配列を認識する人工PPRタンパク質の創出を可能にしました。
※2)RNA操作
 近年の大きな技術革新であるゲノム編集がDNAを標的とするのに対して、我々のRNA操作技術は細胞内でRNA機能を直接的に制御することが可能です。RNAは細胞の中で多様な機能を持っており、RNAの機能異常が一部の病気の原因であることが分かってきております。RNAを操作することで、未充足の疾病ニーズの対処に貢献する事ができると考えております。

◇詳しくは下記URLをご参照ください◇
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/33703/18_07_11_3.pdf

 

お問い合わせ

学術研究・産学官連携本部
ベンチャー創出推進グループ
Mail:startup★airimaq.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

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