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公開日:2017.11.20

学生(九州大学芸術工学部)×アクティブシニア=問題解決!アパマンショップホールディングス他と共同で共創問題解決授業(第2課題)開催!

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 九州大学芸術工学部工業設計学科と大学院芸術工学府の授業の一環として、学生とアクティブシニアが共創して問題発見や問題解決を行うプロジェクトを、旧大名小学校内のFukuoka Growth Nextや九州大学大橋キャンパスで行います。一つ目の西日本フィナンシャルホールディングス(FH)との共創問題解決授業課題に続き、福岡発祥でFukuoka Growth Nextの運営委員会の一員である株式会社アパマンショップホールディングスや企業が抱える様々な問題を、経験や文化が異なる学生とアクティブシニアの発想や分析力を生かし、約4週間で問題発見から解決案までを導いていきます。
 2017福岡デザインアワードで入賞した「認知症予防事業」を手がける株式会社サムライトが企画とアクティブシニアのコーディネートを行い、九州大学芸術工学部工業設計学科と大学院芸術工学府がワークショップの運営や全体のマネージメントを行います。
 学生とアクティブシニアが、共創し具体的な企業の問題解決に取り組む形式は全国的にも珍しく、「3人に1人が高齢者となる20年後の日本社会」を見据え、今後もさまざまな連携企業と新たな問題解決の計画を進めていきます。

■共創問題解決授業(第2課題)のスケジュール

日にち 内容 場所

問題発見段階

    Fukuoka Growth Next  
11月27日(月)  議題説明→課題の抽象化、具体化
12月 4日(月)  課題展開→アイデア出し、二次資料作成
問題解決段階
12月11日(月)  問題把握→ユーザー行為動向記述、関係者構造図作成 等
12月18日(月)  問題解決→解決案概念設計、要件抽出
12月25日(月)  発表、復習ディスカッション    九州大学 大橋キャンパス
解答設計段階
1月、2月  解決案の具体化 デザイン設計、未来設計

 

授業の概念

研究者からひとこと:

高齢者の経験や知恵、芸術工学を学ぶ学生の発見力や展開力がうまくかみ合わさって、思いもよらぬ問題発見や解決につながることを期待しています。「共創・シェア・CO-」はこれからの重要な考え方です。
このような取り組みはとても大切で、この仕組自体が、新たなコミュニティの形成や都市の資源の再活用にもつながっていくと思います。

 

芸術工学研究院  准教授 藤 智亮、尾方義人

 

お問い合わせ

九州大学芸術工学研究院 准教授 尾方義人


電話:092-553-4542
Mail:ogata★design.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

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