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公開日:2017.11.28

平成29年度「英語による教授能力」向上のためのFDプログラムを開催

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 本学は、国際コースの増加に伴い、英語による教授能力向上に向けた取組への必要性を踏まえ、一年を通して様々な教員研修(FD:Faculty Development)を「スーパーグローバル大学創成支援」事業の一つとして提供しています。
 その一環として、「英語による教授法」入門コースが、平成29年9月19日(火)~22日(金)の4日間、箱崎キャンパスにて、上級コースは、9月26日と27日の2日間、伊都キャンパスにて実施されました。
 UQ-KUプロジェクト1の枠組みの中で、クイーンズランド大学付属英語学校所属のジョン・モラン氏による「English Medium Instruction (EMI) & Content and Language Integrated Learning (CLIL) Professional Development Program」と題する入門コースは、18名の様々な部局の教員が参加しました。開講式では、UQ-KUプロジェクトの本学のコーディネーターである松村晶教授が激励の言葉を述べました。セッションでは、効果的な講義の提供、サインポスティング、映像の利用、アクティブ・ラーニング等を学び、受講者からの非常に前向きな感想が多く得られました。研修で学んだことを授業に取り入れたいと意欲的なものが多くみられ、日本語の授業においても応用できるという意見も聞かれました。研修修了時には、渡邊公一郎副理事が閉講の挨拶を行い、受講者に修了証が授与されました。
 また、2日間の上級コースでは、「English Medium Instruction: An introduction to aspects of language and methodology for university lecturers」と題し、リーズ大学語学センターの副センター長であるルパート・ヘリントン氏により実施され、9名の受講者が参加しました。渡邊公一郎副理事による、開会挨拶と講師の紹介の後、講師の豊富な経験のもと提供された講義には、教室での英語使用、小グループにおける教授法、技術と自立的学習、マイクロティーチングの実践等がありました。研修修了時には、受講者へ修了証が授与され、副島雄児副理事から、講師及び受講者へねぎらいの言葉が述べられました。また、受講者が自身による英語授業の様子を撮影した映像を講師に提出することで、詳細なフィードバックを受けることができます。受講者によるアンケートは、研修内容への満足度が非常に高いものでした。

1 「UQ-KUプロジェクト」は、九州大学(KU)とクイーンズランド大学(UQ)の連携プロジェクト

 

受講者によるピアティーチングの様子(UQ)

渡邊副理事による修了証の授与(UQ)

受講者によるピアティーチングの様子(Leeds)

Leeds講師 ルパート・ヘリントン氏を囲んで集合写真

UQ講師 ジョン・モラン氏を囲んで集合写真(UQ)

お問い合わせ

国際交流推進室
電話:092-802-2283

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