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公開日:2019.02.22

本学工学研究院島岡隆行教授研究グループが、日本オープンイノベーション大賞選考委員会優良事例を受賞

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 本学工学研究院環境社会部門の島岡隆行教授らの研究グループが、内閣府の2018年度「日本オープンイノベーション大賞」において、選考委員会優良事例に選出されました。「日本オープンイノベーション大賞」は、過去15回に渡り実施されてきた「産学官連携功労者表彰」を「日本オープンイノベーション大賞」と変更して2018度より新たに実施された賞です。オープンイノベーションをさらに普及させ、我が国のイノベーション創出を加速するため、ロールモデルとなる先導的または独創的な取組を表彰するものです。
 受賞対象となった島岡教授らの研究は「柔軟なコンソーシアムの構築による多種多様な焼却残渣を対象とした固化式処分システムの開発」です。本システムは、焼却残渣の適正処分にとどまらず、浸出水、埋立ガスの大幅な削減が望め、さらに強固な地盤を有する跡地利用が可能となる画期的システムです。固化対象となる焼却残渣を、当初の石炭灰から、一般廃棄物焼却残渣、産業廃物焼却残渣へ拡大し、それに応じた研究コンソーシアムを柔軟に構築し、有効利用を実現したことを高く評価されました。
 授賞式は平成31年3月5日(火)に東京都港区の虎の門ヒルズで開催される予定です。

【参考】日本オープンイノベーション大賞(Japan Open Innovation Prize(JOIP))https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html

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