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公開日:2013.05.01

都甲潔主幹教授が紫綬褒章を受章しました

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   都甲 潔(とこう きよし)大学院システム情報科学研究院 主幹教授が,平成25年春の紫綬褒章を受章しました。
 都甲教授は,九州大学大学院工学研究科博士後期課程を修了後,九州大学工学部助手,同助教授を経て,平成9年4月に大学院システム情報科学研究科教授に昇任,平成20年10月から平成23年3月まで大学院システム情報科学研究院長及び同学府長を務め,教育・研究・管理運営に携わっています。また,平成21年5月には主幹教授の称号を付与されています。

 都甲教授の専門分野は電気電子工学で,計測工学の分野において「味を測る」という概念を提案し,生体を模倣した人工の膜を用いることで味の計測を可能とし,世界で初めて味を測る装置(味覚センサ)を開発することに成功しました。また,この装置を実用化・普及する大学発ベンチャーの創設,社会への普及啓蒙活動,産学官一体となった開発を成功に導く等,多大な貢献をなしてきたことが評価されたものです。

 

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