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公開日:2013.03.05

「アジア太平洋EUセンター大学院生国際会議」を開催 Asia Pacific EU Centre Graduate Students Conference

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 平成25年2月4日(月)から6日(水)まで,九州大学西新プラザにおいて,「アジア太平洋EUセンター 大学院生国際会議(Asia Pacific EU Centre Graduate Students Conference)」が,EUインスティテュート・イン・ジャパン・九州(EUIJ九州)の主催により開催されました。この会議は,アジア太平洋地域の大学に設置されているEUセンター(EUの出資により設置された,非EU諸国におけるEU研究・情報発信の拠点)が,大学院生の国際会議での発表の場の提供と,域内の研究者間のネットワーク形成を目的として,輪番で開催しています。
 韓国,台湾,香港,マカオ,タイ,オーストラリア,ニュージーランドの7か国・地域と,日本国内の4つのEUインスティテュートから,合計30名の大学院生が,EU駐日代表部フィロン参事官および17名の教員とともに福岡で顔を合わせ,2日間にわたって英語で研究成果の発表と議論を行い,交流を深めました。
 会議のメイントピックは,「Achievements, Lessons and Challenges of the EU」。その下で,①Economics(経済),②Law & Politics(法と政治),③History & Culture(歴史と文化)の3つの分科会に分かれて,参加した院生たちにより日頃の研究成果が報告され,質疑応答も活発でした。それぞれの分科会での審査にもとづいて,分科会ごとに,1名のBest Presentation賞と2名のHonourable Mention(特別賞)が授与されました。3日目にはCity Tourプログラムとして,太宰府天満宮を訪れました。
 参加者からは,「同じ興味や関心を持つ,バックグラウンドの違う学生と交流する機会を持てたことは,非常に大きな刺激と財産になった」という声が多く聞かれ,学生相互のグローバルなネットワーク形成の場を提供する機会となりました。

 

【写真】集合写真

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