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公開日:2015.10.29

北海道足寄町で協力協定に基づく第5回講演会を開催

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 平成27年10月9日(金),北海道足寄郡足寄町において,九州大学大学院農学研究院・大学院生物資源環境科学府・農学部と足寄町との協力協定に基づく第5回講演会『地域を豊かにする川魚資源と農業』を開催しました。
 講演会では,安久津勝彦足寄町長,中尾実樹農学研究院副研究院長および久保総長の挨拶の後,鬼倉徳雄農学研究院助教が『身近な川と魚に関する諸問題 -「魚がたくさん!」の川のために-』と題して講演し,「身近な自然と生き物を見つめ直し,地域の価値を高めることが大事である」と説明しました。続いて,北野雅治農学研究院教授が『地域の環境資源を生かした持続可能な高収益農業 -足寄町での可能性を考える-』と題して講演し,中国やオランダでの野菜栽培例を紹介しながら,「地域の環境資源と植物の機能の有効利用によって,次世代も持続可能な農業システムを構築することが重要である」と述べました。
 本講演会には農林漁業関係者および町民等約100名が聴講し,身近な川魚への取り組みや,新しい農業システムのあるべき姿に熱心に耳を傾けていました。

 また,講演会に先立ち,久保総長,若山理事・副学長ら一行は,広大な北海道演習林内,足寄町役場および町関連施設を視察しました。

写真

(上)講演する鬼倉助教
(中)講演する北野教授
(下)北海道演習林内を視察する久保総長(前列右)

お問い合わせ

北海道演習林
Tel:0156-25-2608
Fax:0156-25-3050
E-mail:nonhokkaido★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

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