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九州大学学術研究都市構想 内閣官房地域再生推進室「SAISEIニュース」で紹介

2006.06.23
トピックス
伊都キャンパス航空写真 九州大学は、「時代の変化に応じて自律的に変革し、活力を維持し続ける開かれた大学の構築」、「それに相応しい研究・教育拠点の創造」をコンセプトに、箱崎地区、六本松地区、原町地区のキャンパスを統合移転し、福岡市西区元岡・桑原地区、前原市、志摩町にまたがる新伊都キャンパスを建設中です。

 2005年(平成17年)10月には、工学系の約半分が移転を開始しました。糸島半島の豊かな自然と都市近郊にある利便性を活かし、産官学の連携によって整備される学術研究都市の核として、新伊都キャンパスが稼動します。



工学系建物(ウェスト3号館) 伊都キャンパスを中心とした九州大学学術研究都市構想が、地域と大学の連携参考事例として内閣官房地域再生推進室「SAISEIニュース」第9号で紹介されています。

・首相官邸ホームページ
 └・地域再生本部ページ 
  └・SAISEIニュース9号(12ページ参照)




◆(財)九州大学学術研究都市推進機構

◆「九大広報」伊都キャンパス誕生記念号