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15Kyushu University Campus Magazine_2010.91235674新たな時代に対応した「技術の人間化」の実験、実践を通じて、芸術工学研究の環境をめざす都市とともにイノベーションを生み出す環境をめざす都市のバーチャル・ネットワークとリアリティ・ネットワークを生かしたキャンパスをめざす大学空間を多目的に活用できる環境をめざす都市と大学の未来のポテンシャルをつくる環境をめざす総合大学の多様な専門分野が連携して研究を行い、そのプレゼンテーションを行う環境をめざす有形・無形のさまざまなデザインを記憶し、次世代に伝える環境をめざすデザインのクリエーションやプロデュースを行う環境をめざす学内外の人々が、集積されたデザイン文化に容易にアプローチできる環境をめざす産官学連携、地域連携、国際連携を積極的に展開し、社会に開かれた環境をめざすキャンパスにおける多様なコミュニケーションが活性化する環境をめざす学内連携研究のインタラクティブな拠点となる環境をめざす伊都地区、病院地区、筑紫地区と相互に有機的な関係を保ちつつ、副都心立地を活かした九州大学全体の社会連携、 情報発信の環境をめざすユビキタスネット社会に対応し、都市・地域と共存・共生できる環境をめざす学生、教職員、来訪者等より多くの利用者が活動しやすい、利便性の高い環境をめざす防犯・安全性能と防災性能を備え、災害時の拠点施設となる環境をめざすユーザーの感性、エンタテイメントなどを含む先端的情報が集積する環境をめざす急激に変化する社会の要請にも柔軟に対応できる環境をめざす生態系への配慮、自然エネルギーの活用、環境負荷物質の排出削減など地球環境に配慮する環境をめざす新たな整備手法など、多様な技術を活用しつつ、質の高い環境をめざす九州、日本、アジア、世界をつなぎ、デザインに関する情報のプレゼンテーション、デモンストレーションを行うとともにインタラクティブな活動の拠点となる環境をめざすフレームワークプランの方針「技術の人間化」の実験フィールド・芸術工学探求社会活動・学内活動との連携デザイン文化の集積多様なコミュニケーション 一通信から通心一都市との共生サステナブル・キャンパスデザイン情報の発信■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■

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