http://www.kyushu-u.ac.jp-kyudaikoho_83

35/36

受講に関する詳細は言語文化研究院箱崎分室及び各学部学生係にて配布中の開講案内書または、http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/̃flcbr/ をご覧ください。[注意事項] 平成24年度入学の1年生の皆さんへ 「言語文化自由選択科目」は2年次以降の学生を対象としています。言語文化研究院箱崎分室まで:箱崎地区旧工学部3号館北棟3階受付時間:8:30~18:00(ただし火・水は9:00開室、水・金は18:30閉室)E-mail : flcbr@flc.kyushu-u.ac.jp TEL : 092-642-2285●※印は、伊都地区センターゾーンにて開講されます。●平成24年10月1日(月)授業開始。受講登録期間:9月26日(水)~10月15日(月)まで。言語文化研究院箱崎分室にて受付を致します。学部生優先ですが、院生・留学生・研究生・教職員も一定枠内で受講可能です。●英語科目を受講する場合は、クラス分けのためのテストスコア(TOEIC、TOEFL)が必要です。箱崎での英語科目受講希望者でテストスコアをお持ちで無い方は、「プレイスメントテスト」を受けてレベル判定を行ってください。10月1日(月) ①13:00~ ②18:30~10月2日(火) ③ 9:00~10月9日(火) ④13:00~ ⑤18:30~10月10日(水) ⑥ 9:00~プレイスメントテスト日程言語文化研究院箱崎分室304号教室開催場所全6回編集後記九州大学同窓会連合会事務局 TEL.092ー642ー4328 FAX.092ー642ー2787E-Mail sycdo-rengo@jimu.kyushu-u.ac.jp九大の最新情報は「九大広報」の定期購読で。九州大学同窓会連合会では、九州大学の姿をご理解いただくため、同窓生や在学生のご家族の皆様をはじめ、広く一般の方々にも「九大広報」の定期購読をお願いしています。定期購読は一年間六巻分(隔月発行)三千円でお受けいたしておりますので、ご希望の方は、同窓会連合会事務局までご連絡をお願いします。 記録的な猛暑もようやく和らぎ、朝夕は秋の訪れを予感させる時節となりました。来月には後学期も始まり、キャンパスは学生たちで賑わいをとりもどします。また秋は諸外国から留学生が到着する時期でもあります。私が教鞭を執る文学部・人文科学府にも9カ国、70人ほどの留学生が在籍しています。中国・韓国・台湾が出身国の9割を占め、すでにアジアに対しては広く開かれていますが、願わくは、それ以外の地域からもさらに多くの留学生を迎え、やがては本学が名実ともに「世界の九大」とならんことを。人文科学研究院 教授 吉井 亮雄 9月1日付で九州大学広報室に採用となりました。 「宇宙という書物は数学の言葉で書かれている」。箱崎への通勤中の読書で出会った、ガリレオの有名な言葉です。星の光が進む速さを、音楽の旋律を…数学は美しい規則性をもって表現します。微分・積分で頭を抱えてしまう私ですが、それらの発見や、そこに至る迄の数多の数学者達による苦闘や歓びに触れると、深い感銘を受けます。 九州大学は様々な「知」が集い、日々前進している場所です。九大広報を通じ、新たな「出会い」をご紹介していけたらと思っております。広報室 今津 苑子外国語学習のご案内まずは、語学力伊都地区 教育情報システムについて箱崎地区 平成24年度後期「言語文化自由選択科目」開講案内英語リスニングⅡ入門フランス語英語会話Ⅰ入門イタリア語Ⅱ英語リーディングⅡ※英語ライティングⅡ※英語テスト・テイキング韓国の言語と文化ドイツ語中級Ⅱ英語リーディングⅠ入門ドイツ語英語会話Ⅱドイツ語読解演習Ⅱ時事スペイン語※英語プレゼンテーションⅠ英語リーディングⅢ英語会話Ⅰ※英語会話Ⅱ入門中国語Ⅱ中国語聞き取りⅡ入門インドネシア語Ⅱ英語会話Ⅱ表現スペイン語英語ライティングⅡ英語会話Ⅱ英語リスニングⅠ英語リーディングⅡ英語プレゼンテーションⅡドイツ語リスニング演習Ⅰフランス語作文コースフランス語実用会話※英語プレゼンテーションⅡ英語テスト・テイキング※英語テスト・テイキング月火水木金時限123456 伊都地区センター1号館4階1410号室スタッフまで。E-mail : itcinfo@artsci.kyushu-u.ac.jp センター1号館1401,1402,1403,1501,1502,1601,1602講義室では、 授業がない時間帯に教育情報システムのパソコン端末を使用できます。 また、情報学習室、情報相談室、情報管理室では、授業時間中でも端末を自由に使用できます。利用時間は http://rche.kyushu-u.ac.jp からご確認ください。34 Kyushu University Campus Magazine_2012.9

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です