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公開日:2018.10.05

ミニ国際シンポジウム「対馬暖流域海洋保護区ネットワーク形成にむけて」

講演会等 キャンパス外 申込受付中

持続可能な海洋管理について、里海、生態系サービス、沿岸域管理の先端的な研究者とともに実現化の可能性、課題の発見と解決、継続など具体的な議論をワークショップ形式で行う。
 また、「海洋保護区」は、持続可能な社会の実現や生物多様性の保全と利用のための空間管理手法である。生物多様性条約の「愛知目標」では、2020年までに全海域の10%を海洋保護区にする数値目標があり、世界各国の取り組みが加速している。
シンポジウムでは、「対馬暖流域海洋保護区ネットワーク」形成にむけての議論を行う。対馬暖流は、北東アジアの海洋環境に重要な役割を果たしている。近年、九州北西部や対馬海峡周辺海域では、宗像沖ノ島と周辺の世界遺産登録、韓国の釜山での研究拠点形成など、国際的にも環境保全や学術研究の進展が期待される状況にある。
この対馬暖流を地域が共有する自然資本と捉える沿岸のネットワークを考える。各々の沿岸地域が海洋保護を努力することで、海流でつながった沿岸全体の環境保全のレベルが向上する。そのためには拠点地域の人的ネットワーク的が重要である。本シンポジウムでは、沿岸域管理の研究者と九州北西部で海の調査や環境政策形成への参加に活躍をしている地方自治体、市民団体などとが語り合い、地域の現場に即した実現方策をさぐる。

対象 一般向け、在学生・教職員向け
開催日時 2018.10.12 (金) 13:00 ~ 2018.10.12 (金) 17:00
開催場所 キャンパス外
会場名 九州大学西新プラザ 大会議室
会場の住所

MAP

〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104  
定員 先着   80名
参加費 無料
イベント詳細 対馬暖流域海洋保護区ネットワーク形成にむけて

13:00-13;20 趣旨説明 清野聡子(九州大学大学院工学研究院)

第1部 対馬海峡での国際的な海洋の動き
13:20-13:50 特別講演 韓国の新海洋時代 安 熙道
韓国海洋科学技術院KIOST 名譽硏究委員、PIANC-Korea 理事長
13:50-14:20 特別講演 沖ノ島世界遺産登録への歩み 大高広和 福岡県世界遺産室主任技師
14:20-14:30 質疑応答  
  (14:30-14:40休憩)
第2部 海を守る地域の新たな息吹
14:40-15:10 報告 五島市・五島自然塾
15:10-15:40 報告 対馬市・対馬CAPPA*
15:40-16:10 報告 宗像市・宗像国際環境会議実行委員会

第3部 研究者からの呼応
16:10-16:40 柳 哲雄 国際エメックスセンター
仲上健一 立命館大学
日高 健 近畿大学産業理工学部 
16:40-16:55  総合討論 講演者、参加者
16:55-17:00 閉会挨拶
申込方法 事前申し込みの必要あり
[Webサイト]
https://business.form-mailer.jp/fms/dcfaf7ef94050 に入力
申込受付期間 2018.10.01 (月) - 2018.10.12 (金)
お問合せ先

担当:清野聡子
電話:092-802-3437
FAX:092-802-3437
Mail:seino★civil.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ
公開期間 2018.10.05 (金) - 2018.10.31 (水)
関連データ

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