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公開日:2019.08.27

第19回 GICセミナー -ガラス基礎科学研究の進展と新産業創出へのオープンイノベーション-

講演会等 筑紫キャンパス 申込受付中

九州大学 グローバルイノベーションセンター(GIC)では、客員教授等を講師として招き、教育、研究など多岐にわたる分野について、学内外の皆様に向けたセミナーを実施しております。

対象 一般向け、在学生・教職員向け、その他
開催日時 2019.09.27 (金) 13:30 ~ 2019.09.27 (金) 17:00
開催場所 筑紫キャンパス
会場名 九州大学グローバルイノベーションセンター 3階研修室
会場の住所

MAP

福岡県春日市春日公園6-1 
定員 先着   60名
参加費 無料
イベント詳細 第19回 GICセミナー
-ガラス基礎科学研究の進展と新産業創出へのオープンイノベーション-

【日時】
2019年(令和元)年9月27日(金)13:30~17:00
 講演1. 13:30~14:40
 講演2. 14:50~15:50
 講演3. 16:00~17:00

【場所】
グローバルイノベーションセンター3F 研修室(九州大学筑紫キャンパス)

【講演者】
講演1.九州大学グローバルイノベーションセンター 客員教授、
    AGCエスアイテック株式会社 代表取締役社長 山本 清 氏
講演2.AGC株式会社 技術本部先端技術研究所
     伊賀特別研究室特別研究員 伊賀 元一 氏
講演3.長崎県窯業技術センター 陶磁器科 専門研究員 吉田 英樹 氏

【講演概要】
講演1.13:30~14:40
「ガラスへの機能性付与とガラス中水酸基の絶対定量法」 山本 清

 ガラスは透明で傷つきにくい素材である。その特性を生かして窓材として多用されているが、さらなる機能性の付与が進んでいる。大面積ガラスにも適用されている機能(強化、断熱・遮熱、低反射)について、その原理も含めて紹介する。
 また、ガラスの製造、利用において重要な因子でありながら、定量が難しいガラス中水酸基の絶対定量法について、先人の取組みから核反応分析を用いた最新の取組までを紹介する。

講演2.14:50~15:50
「板ガラス市場の変遷と成形プロセスの進化」 伊賀 元一

 板ガラスは、透明で傷つきにくく耐候性に優れており、窓材やカバー材として広く使われている。
 板ガラスが連続して成形できるようになったのは1910年代にフルコール法という引上法が開発されてからであり、以降様々な製造方法が開発され工業化されている。板ガラスの製造方法の特徴を概説すると共に、商品特性や市場の変遷に伴い進化してきた様子を説明する。IT・IoT・5G等、凄まじい勢いで市場は変化しているが、板ガラスに対する新しいニーズも生まれてきており、開発の方向性について考えを述べたい。

講演3.16:00~17:00
「ガラスの着色とその要因」 吉田 英樹

 透明性と発色性の豊富さを特長とする着色ガラスは、工芸的には意匠性を活かした吹きガラスやステンドガラスなど、また工業的には光学的特性を積極的に利用した光学フィルターやレーザー媒体など、古くからさまざまな分野で活用されている。
 本講演では、着色ガラスのさまざまな活用事例を紹介しながら、ガラスの着色とその要因について概説する。

【世話人】
九州大学グローバルイノベーションセンター
 アドバンストプロジェクト部門 教授 藤野 茂
申込方法 事前申し込みの必要あり
[FAX、E-mail]
申込受付期間 2019.08.26 (月) - 2019.09.27 (金)
お問合せ先

担当:グローバルイノベーションセンター事務室(担当:小浜)
電話:092-583-7883
FAX:092-573-8729
Mail:jim★gic.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ http://www.gic.kyushu-u.ac.jp/j/seminar/gic019.html
公開期間 2019.08.27 (火) - 2019.09.27 (金)
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