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本学行動指針の段階引き下げについて

公開日:2020.08.28

 

お知らせ 重要

学生・教職員各位


 複数の学生が新型コロナウイルスに感染したことが判明したことから、感染拡大防止の観点から8月6日より「新型コロナウイルス感染拡大防止のための九州大学の行動指針」(以下「行動指針」という。)の段階を「3 制限(中)」に引き上げました。このことに伴い構成員の皆様におかれましては、各種活動の行動を制限することとなりご不便・ご苦労をおかけしております。多くの構成員の皆様にご理解及びご協力いただいていることから、学内におけるその後の感染拡大は認められておりません。この間も最前線でご活躍いただいている医療従事者の皆様に改めてお礼申し上げます。

 このような状況に基づき、9月1日(火)から行動指針の段階を「2 制限(小)」に引き下げることとします。各行動の詳細につきましては、本学のホームページに掲載しておりますのでそちらをご確認ください。

 学生の皆様におかれましては、秋学期も引き続き「原則として、遠隔授業による科目のみの開講」とせざるを得ない状況ですが、学部長・学府長等の判断により学生の状況・希望、教室の規模、受講者数、教育効果等を総合的に考慮し対面での授業や研究指導等を実施することとしています。また、これまで同様にキャンパスでの遠隔授業の受講も可能としています。課外活動については、学生同士の接触を伴うものは、自粛を求めることとしていますが「団体活動にあたっての留意事項」(https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/zKDIgA8Ies1ArWYBJ2B045UyxHRGbvSrz6Tswj5NcsBm)を厳守することを前提に、対面での活動も一部再開することを認めています。これらの機会を活用して、教員や友人等とコミュニケーションを図ってください。

 教職員の皆様におかれましては、研究活動は自宅での作業の可否や自身の健康状態を十分に検討したうえで、実施可能なものについては自宅での作業をより積極的に取り入れることを推奨します。また、事務体制においては、業務の性質上、時差出勤及び在宅勤務が可能な業務については、それらの更なる活用を推奨します。

 今回、行動指針の段階を引き下げますが、依然として福岡県を含む国内において多数の新規感染者が発生し続けています。したがって、今後本学において教育研究活動を実施していくにあたっては、大学の責務として感染拡大防止と両立させるような工夫を続けていく必要があります。そのため、今後も行動指針の見直しを随時行ってまいりますが、構成員の皆様におかれましても、ご自身、ご家族及び社会の皆様の命と健康を守るため行動制限の遵守及び感染拡大防止のための取組みの徹底を引き続きお願いします。


令和2年8月28日
九州大学総長 久保千春

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