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都市空間における見守りサービスの構築と実証実験のお知らせ

公開日:2021.06.22

 

お知らせ

九州大学持続的共進化地域創成拠点(以下、九大COI)は、まちの「あんしん・あんぜん」にかかる都市サービスの社会実装を推進するべく、公共空間におけるカメラ映像を利活用した人流分析実証実験を提案し、2020年3月に「福岡市実証実験フルサポート事業」として実証実験「都市空間における見守りサービスの構築と実証」が採択されています。このたび、2021年6月より、AI画像解析技術を用いて、九大学研都市駅前ロータリー等において取得した画像から、移動困難者(車イス、白杖、ベビーカー利用者等)を検知した際に自動的に通知を行い、担当者がスムーズに支援を行えるか、有用性の検証を九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会と共同で開始いたします。

  1. 事業者
    九州大学持続的共進化地域創成拠点(福岡市)

    株式会社日立製作所 (九大COI 参画機関)
    昭和自動車株式会社 (九大COI 参画機関)

  2. 実証実験内容
    (1) 概要
    本実証実験では、AI画像解析技術を用いて、取得した画像から車椅子利用者等の移動困難者を検知し、交通事業者に自動で通知することにより、移動困難者に対して効率的な乗車支援することで、その効果を検証します。

    (2) 実験期間
      令和3年6月25日(金)〜令和4年3月31日(木)(予定)

    (3) カメラ画像の取扱について
    本実証事業では、カメラ画像利活用ガイドブック(経産省・総務省)に基づいて、画像データ取得に関する事前告知(通知文の掲示およびWebでの周知等)を実施します。画像データの処理の流れは下記の通りで、本実証では個人情報を保存することはありません。本実証実験で生成する属性付き人流データは個人情報を含んでおらず、データから個人を特定することはありません。
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