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手術支援ロボット開発のクラウドファンディングプロジェクトを公開!

 
乳がん手術後の乳房再建術を支える、手術支援ロボットの開発を進めたい

公開日:2021.12.24

 

お知らせ

 九州大学はREADYFOR株式会社と提携し、クラウドファンディングを通じた寄附金募集に取り組んでおり、これまでに13件のクラウドファンディングが成立しています。
 この度、新たに1件のプロジェクト「乳がん手術後の乳房再建術を支える、手術支援ロボットの開発を進めたい」を公開し、12月22日(水)から寄附金募集を開始しました。今回は、九州大学先端医療オープンイノベーションセンターが、手術支援ロボットの研究開発費を募ります。
 「マイクロサージャリー」の技術は、乳がん手術後の乳房再建術や、リンパ浮腫軽減のためのリンパ管静脈吻合術をはじめ、高度な技術を要します。開発を進めている手術支援ロボットは、多くの臨床現場での活用を目指しています。皆様のお力添えを心よりお待ちしております。

手術支援ロボットの開発プロジェクト
〜 九州大学先端医療オープンイノベーションセンター ~

  • プロジェクト 責任者:江藤 正俊(九州大学先端医療オープンイノベーションセンター)
           担当者:門田 英輝、小栗 晋     
  • 目標金額:470万円
  • 募集期間:令和3年12月22日(水)10時〜 令和4年1月31日(月)23時
  • 募集形式:寄附金控除型※1 / All or Nothing形式※2
        ※1 本プロジェクトへの寄附金は、税制上の優遇措置の対象となります。
        ※2 期間内に集まった総額が目標金額に到達した場合のみ、実行者が寄附金を受け取れる仕組みです。
  • 概要:
    「マイクロサージャリー」とは、直径1mm以下の血管などを、髪の毛以下の細さの針や糸を使って手作業で一針一針縫ってつなぎ合わせる、非常に精密で難しい技術です。
    マイクロサージャリー支援ロボットの試作機を完成させ、多くの医師に実際に操作してもらうための費用として、今回のクラウドファンディングでご寄附を募ります。
    マイクロサージャリーの技術は乳がん手術後の乳房再建術で多く使われますが、その手術だけに求められるものではありません。首、顔の修復、リンパ浮腫の治療、人工透析のためのシャント手術、将来的には脳神経外科や眼科の手術などにも応用がきく装置を目指して、開発を進めています。

*詳細はプロジェクトページをご覧ください。

お問い合わせ先

【プロジェクトに関するお問い合わせ】
 責任者:江藤 正俊
 所属:九州大学先端医療オープンイノベーションセンター
 担当連絡先:小栗 晋(先端医工学診療部)
 TEL:092-642-5992
 E-mail:oguri.susumu.534★m.kyushu-u.ac.jp

 【制度に関するお問い合わせ】
 財務部財務企画課総務係
 TEL:092-802-2335 FAX:092-802-2346
 E-Mail:zassomu★jimu.kyushu-u.ac.jp

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