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国立大学初「高度デザイン人材」育成のためのサーティフィケート・プログラム

 
「クリエーティブリーダーシップ・プログラム」を今春開講!

公開日:2022.04.01

 

お知らせ

  • デザインの領域は、モノからコトへと言われて久しいですが、今では行政のデザインなど、企業活動の範囲を超え、社会変革にまで広がっており、その人材育成が課題となっています。

  • 九州大学大学院芸術工学府は、九州大学ビジネス・スクール(以下、QBS)、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(以下、QREC)との連携により、国立大学初の「高度デザイン人材」育成のためのサーティフィケート・プログラム「クリエーティブリーダーシップ・プログラム」を大学院芸術工学府の学生を対象として、2022年春に開講します。

  • 本プログラムでは、デザインからビジネスだけでなく、デザイン以外の領域から高度デザイン人材を目指す学生のみなさんを期待しています。

本プログラムは、デザイン、アート、ビジネス、リーダーシップの4要件に長けた「高度デザイン人材」を育成するものです。創造的思考力に基づく社会・文化の長期的なビジョン構想や、深い人間・環境理解にもとづく価値提案を実践でき、その価値を社会実装するために多様な他者への共感力・協働力を備え、イノベーション・プロジェクトを進行していける人材の養成を目指します。 

このような能力の養成にあたって、デザイン・アートに代表される クリエーティビティに関する領域については、大学院芸術工学府が教育プログラムを提供します。ビジネス・リーダーシップ領域についてはQBS、QRECとの連携により実現します。芸術工学府、QBS、QRECの三部局の学生がチームを組み、個々の特性を活かしながら、企業や自治体、NPO,研究基幹などの外部パートナーが提供する課題に取組みます。大学院芸術工学府の学生は指定の科目群から10単位以上取得することで、サーティフィケイト(修了証)を取得することができるほか、同様のプログラムがQBS、QRECで実施予定であり、社会が求める高度デザイン人材育成に取り組みます。

クリエーティブリーダーシップ・プログラムについて

  • クリエーティブリーダーシップ・プログラムの教育プログラムは、デザイン、アート、ビジネス、リーダーシップの4要件に関連する「講義」「演習」「プロジェクト」で構成されています。
  • 「講義」では、基礎となる理論や事例を学び、講義で学んだ理論を踏まえて、「演習」を行います。
  • これらの学習の仕上げとなるのが協働科目の「プロジェクト」です。
  • プログラムの詳細はWEBサイトをご覧ください。