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誰もが心地よいと感じる2030年理想のスマートシティとは

 
LINE Fukuokaと九州大学が産学連携!福岡に暮らす学生・社会人が望む未来像をプロジェクトサイトで発表

公開日:2022.04.11

 

お知らせ

LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長 CEO:鈴木 優輔、以下 LINE Fukuoka)と九州大学 芸術工学部(所在地:福岡市南区、学部長:尾本章)および大学院統合新領域学府(所在地:福岡市西区、学府長:廣田正樹、以下九州大学)は、誰もが心地よいと感じる2030年の福岡市を考えるプロジェクト「Comfortable Communication City Fukuoka(以下CCCF)」を実施しました。プロジェクトの完結に伴いプロジェクトサイトを4月11日(月)に公開したことをお知らせします。

■CCCFプロジェクト概要

人口減少や高齢化といった社会の変化、AIやIoTなどデジタル技術の進歩、在宅ワークや遠隔医療の導入によるライフスタイルの変化など、2030年までにさまざまな変化が起こると予想されます。そんな変化に対応しつつ、人が心地よいと感じるコミュニケーションの形を、LINE Fukuokaと九州大学が「デザインフィクション」と呼ばれる手法を用いて考えました。「デザインフィクション」とは、想定される未来に対して疑問を投げかけ、理想の未来の洞察を得る方法です。 

CCCFは「福岡」にフォーカスし、具体的な事象、場所、市民の暮らしを想定して、人が心地よいと感じる未来のコミュニケーションを「子育て」「移住ビジネスマン」「高齢者」「多国籍ワーカー」「大学生」「フリーランス」「飲食観光」「起業家」「農業漁業」の9テーマに分けて考えました。その内容は福岡の企業に勤める社会人への発表を通してブラッシュアップし、福岡に暮らす学生・社会人が望む「この街が、こんな街であってほしい」という思いとしてまとめています。

プロジェクトメンバーが考えた未来のコミュニケーションの形を、成果物としてサイトに掲載しています。サイトには理想の未来のイメージを形にした学生作品も掲載しています。2030年の福岡はどうなっているのか、どうなっていてほしいのか、作品を通じて考える機会になると幸いです。各テーマのページに「面白い!」「実現したい!」などのリアクションボタンを設置していますので、みなさんのご意見をお聞かせください。

プロジェクトの様子

サイトイメージ

学生作品一覧(抜粋)

▼大学院芸術工学研究院 准教授 池田 美奈子 コメント

来てほしい未来をリアルに描いてみると、未来が自分ごとになります。本プロジェクトサイトでご紹介したのは、未来を生きる学生たちが描き出した自分たちの8年後、2030年の福岡の理想像です。こんな2030年の福岡はいかがでしょうか。 
今回は、理想の未来を想像して、それを実現するためのデザインを考えるバックキャスティングにトライしました。Comfortable Communication City Fukuokaー心地よいコミュニケーションに溢れた2030年の福岡をデザインするために、今できることを一緒に考えてみませんか。