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「都市」の過去、現在、未来 ~次の100年のために今できること~ を開催

公開日:2021.11.16

 

トピックス

 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構では、Kyushu University Asia Week 2021(令和3年10月13日~27日)の令和3年10月13日(水)から14日(木)にかけ、「『都市』の過去、現在、未来~次の100年のために今できること~」と題したシンポジウムを開催しました。

 本シンポジウムは、国際的かつ学問分野の枠を超えた交流を行い、学際的・融合的な研究教育活動をさらに推進することを目的としています。
 現在の世界人口の都市部集中を踏まえると、貧困、気候変動、医療、教育など多くのSDGsの達成はこれからの「都市」の在り方に左右されるといっても過言ではなく、今回のシンポジウムでは都市・地域レベルの取り組みが不可欠であるという共通認識のもとで、「『都市』の過去、現在、未来を見据えて、次の100年のために今できること」を主題に設定しました。

 昨年より引き続くCOVID-19の影響によりオンライン形式での開催となりましたが、一日目には著名な専門家や本学教員が一堂に会して招待講演、パネルディスカッションを行い、アジア・オセアニア地域の都市のサステイナビリティへとつなげていく戦略、課題などを提示しました。
 二日目には、研究者に加え実務家の方からの招待講演や6つのテーマに分かれたグループ別発表が行われ、異分野の研究者による学際的・融合的な議論となりました。

 いずれのセッションにおきましても、示唆に富む発表、活発な意見交換が行われ、二日間で延べ400名を超える方々にオンラインによるご参加をいただき、盛会のうちに幕を閉じました。

プログラムは こちら

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石橋機構長・総長挨拶

招待講演・Office for Metropolitan Architecture    ニューヨーク事務所代表 重松氏

パネルディスカッションの様子