
昭和50年代に行われた第3期工事の際に、正門側の円周を低木で囲まれた噴水の奥に楠が配置され、今では芸工のシンボルツリーへと成長している。
学園祭の時期は「火祭」の練習が行われ、時折「木の下コンサート」も開かれる。
時期限定でご神木となり、鳥居が設置されたこともある。
何気ない景色であるが、芸工の歴史を感じさせる存在である。
(大橋キャンパス)
昭和50年代に行われた第3期工事の際に、正門側の円周を低木で囲まれた噴水の奥に楠が配置され、今では芸工のシンボルツリーへと成長している。
学園祭の時期は「火祭」の練習が行われ、時折「木の下コンサート」も開かれる。
時期限定でご神木となり、鳥居が設置されたこともある。
何気ない景色であるが、芸工の歴史を感じさせる存在である。
(大橋キャンパス)