法学部長 石川 捷治
紹介文
石川捷治教授は,7月1日付けで法学部第28代学部長に就任された。まさに多事多難な時期に学部運営の重責を担っていただくことになって,誠に御迷惑なことであろうとお察しするが,法学部としては幸せなことであると言わざるを得ない。それは,教授が国際労働者運動史,とくにドイツの統一戦線運動とコミンテルン史に関する多くの重要な論考を著された有能な研究者だからだというのではない。教授が大学人に珍しい沈着冷静で温厚な常識人であり,しかも「献身的」と言いたくなるほど面倒見が良いからである。教授の研究室に多くの学生・院生が集まるのもむべなるかな,である。願わくは,健康に留意されて無事に任期を全うされんことを!(M.I.)
学生の先生評
冷厳な現実の中で「夢」を見ることができる「したたかな浪漫主義者」だと思います。あまりにも誠実に学部長の激務をこなしそうなので,過労死などないよう,学生としては「手を抜いて」やってほしいのですが…………。