新聞で報道された九大平成11年2月上旬〜平成11年3月下旬
2月 記事の見出し 掲載新聞名・掲載日 記事の小見出しなど *九大大学院が門戸開放−朝鮮大学校卒業生が受験 (朝日2・3,西日本・日経・読売2・4) *現役記者,九大の助教授に (朝日・西日本2・9) *心療内科患者14年で倍−九大病院 (読売2・10) *九大移転地の地下水調査 (西日本2・10) *わが国初の英語学研究文献目録を編集−九大田島松二教授 (西日本2・11) *九大が7,929人に受験票を発送 (2・12) *外国語の「仮想教室」 (西日本2・13) 〜九大山内正一教授ら研究グループが開発へ *九大2段階選抜75人不合格発表 (毎日2・13) *外国人児童・生徒受け入れ,少数在籍校対応に遅れ−九大吉谷武志助教授 (日経2・14) *九大・すい臓移植施設に選定 (西日本・読売2・16) *情報公開法成立が地方自治体条例に与える影響 (西日本2・17) 〜九大大隈義和教授に聞く *カード記入で競技力向上 (読売2・16) 〜九大徳永幹雄教授が「メンタルトレーニング・システム」開発 *骨髄提供条件緩和を−九大仁保喜之教授が倫理委に申請 (読売2・17) *江戸文化のピークは中期−九大中野三敏教授が新著 (読売2・19) *口唇蓋裂協会のバングラデシュ診療隊に九大の2歯科医参加 (読売2・20) *特殊たんぱく質標的に新療法ーがんワクチンを臨床研究 (朝日2・21) 〜九大生体防御医学研究所が国内で初めて取り組み *異業種5人が修士論文集−九大大学院の修了生が (西日本2・22) *国公立大2次試験スタート−九大は5,029人受験 (2・25) 3月 記事の見出し 掲載新聞名・掲載日 記事の小見出しなど *九大生らが募金活動−米国での移植手術実現へ (毎日3・1) *九大移転や国博建設−米企業も参入の移行 (西日本・読売3・2) *九大・ソウル大図書館交流協定締結へ (読売3・2) *ブタ細胞で人工肝臓−臨床応用申請へ (西日本・読売3・4,日経3・6) 〜九大船津和守教授・杉町圭蔵教授ら共同研究グループ *小腸の生体,脳死移植問題持ち越し−九大倫理委 (読売3・4) *江戸文学に新たな光−九大中野三敏教授が最終講義 (西日本3・5) *環境問題を考えてもらう童話を出版−九大松原学さん (西日本3・5) *ポストモダン社会に正義と「癒しの場」を−九大友枝敏雄教授 (朝日3・5) *小雨の中で1,983人「春」−九大前期の合格発表 (3・9) *新キャンパスに厳しい自然−九大移転地 (西日本3・10) *炭坑とともに大学教官激減−九大富田宰臣助教授が退官 (西日本3・12) *九大移転,まず工学系から (朝日・西日本・毎日・読売3・12) 〜九大が新キャンパスの施設配置と移転順序を発表 *九大移転設計入札,談合情報で入札中止 (朝日・西日本3・12,読売3・13) *もし文部大臣になったら・・・・−君ならどうする (西日本3・12) 〜九大教育学部の小論文で出題 *受験最終ラウンド−九大などで後期入試 (3・12) *「江戸文化再考」で記念講演−九大中野三敏教授が退官 (朝日3・13) *「独立行政法人」歴博など先行に疑問−横山浩一九大名誉教授 (毎日3・16) *移植論議は偏らずに−九大杉谷篤助手 (読売3・18) *九大が英文広報誌を発行 (毎日3・20) *九大博士号を前北九州市助役が取得 (朝日3・20) *学部枠超え受講自由−九大が新カリキュラム (西日本・日経3・20,朝日3・23) *九大後期の合格者発表 (3・22) *地震観測,海底ケーブル活用−九大・東大が計画 (読売3・23) *ドミノ肝移植,26日にも国内初承認−九大倫理委 (西日本3・23) *プラトンの「ソフィスト」に斬新な解釈−ケンブリッジ大学出版局から刊行 (読売3・23) 〜九大納富信留助教授の論文 *小腸の生体・脳死移植を承認−九大倫理委 (読売3・23,西日本・日経・毎日3・24) *九大で「チャレンジ&クリエーションプロジェクト」研究成果報告会開催 (西日本3・25) *九大で卒業式−3,788人巣立つ (3・25) *ドミノ肝移植−九大倫理委が了承へ (朝日・西日本・日経・毎日・読売3・27) *九大の入学手続終わる (毎日3・28) *21世紀を開く九州大学 (読売3・28) *「現代中国人の詩人」叢書を完結−秋吉久紀夫九大名誉教授 (西日本3・31) *「開発型」へ機能強化−九大先端科学技術共同研究センター (日刊工3・31)