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Kyushu University Centenary Festivalオープニングは、開会宣言に次いで、九州大学吹奏楽団の演奏、有川総長の挨拶と続き、JA福岡元岡支店の協賛による餅まきが行なわれました。その後、「おもしろサイエンス公開講義」と題し、世界最先端の研究を九大の教授4名がレクチャー。午前中に都甲潔教授、安達千波矢教授、午後に佐々木一成教授、源田悦夫教授が個性豊かな講義を展開。デモンストレーションもあり、会場の人たちは熱心に聞き入っていました。午後はQUウォークの完歩者が登場したあと、音楽プログラムが目白押し。九州大学JAZZすきもの会、西区市民吹奏楽団の演奏、福岡出身のシンガーソングライターSHUUBIと森俊之さんによるライブが展開され、続く農学部OBの鮎川誠さん率いるシーナ&ロケッツのライブで盛り上がりも最高潮に。最後は全員で「愛し伊都の国」を合唱して、幕を閉じました。平成24年5月13日(日)、伊都キャンパスにて、九州大学の創立百周年を市民の皆様とともにお祝いし、本学の取組や研究活動などを地域の方々に広く知ってもらうためのイベントとして、「九大100年まつり」を開催しました。各学部・大学院等による研究公開、ステージ企画、フリーマーケット、露店、アビスパ福岡による親子スポーツフェスタなど様々な催しを行い、子ども連れなど一般市民の方々約19,000人が来場しました。メインステージでは、午前10時から公開講義や音楽ライブなど、多彩なプログラムが繰り広げられました。Kyushu University Campus Magazine_2012.5 7ステージ企画九大100年まつり伊都キャンパス司会は本学卒業生のスター高橋(高橋徹郎)さん(平成3年九州芸術工科大学卒)と安田伊代さん(平成17年理学部卒)。■1■2■3■4■5■6■7■8■9

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