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バドミントン男子剣道女子 7月15日(日)、福岡武道館において、剣道競技が開催されました。大会連覇中の女子剣道部には三連覇に向けて大きな期待とプレッシャーがかかっていましたが、その重圧に剣をもって払いのけ、見事に大会三連覇を飾ってくれました。 9月3日(月)〜5日(水)に小郡カンツリー倶楽部を舞台に繰り広げられたゴルフ競技ですが、九州大学が前年3位から躍進し、見事優勝を飾りました。5日の最終日は未明の雨の影響もあり27ホールから18ホールに縮小してラウンドしました。各大学がスコアメイクに苦しむ中、九大は期待の星、永井選手が不調ながらも74のスコア(+2、前日は-3)にまとめ、チーム一丸となって戦い抜き頂点に立ちました。 ロンドンオリンピックで日本の女子ダブルスが銀メダルに輝くなど、一躍注目を浴びるバドミントン競技ですが、8月13日(月)〜18日(土)の6日間、九州大学貝塚体育館及び福岡市民体育館において、バドミントン競技が開催されました。昨年優勝を逃し、リベンジに燃える今大会でしたが、雪辱を果たし、二年振りの首位を奪還することに成功しました。 ハンドボール競技は、8月17日(金)〜23日(木)の一週間、かすやドームを舞台に開催されました。昨年度は優勝できる潜在能力がありながら、6位という悔しい結果に終わりましたが、平成23年度九州インカレベスト4の実力を発揮し、華麗なパスワーク、渾身のゴールラッシュを見せつけ、念願の優勝を果たしました。ゴルフ 硬式野球競技は、8月8日(水)〜10日(金)の3日間、春日公園野球場にて行われました。1回戦で難敵東京大学に3-2で逆転勝利し、その勢いのまま翌日決勝の大阪大学戦で、延長10回のタイブレークを5-3で九州大学が制し、念願の優勝を勝ち取りました。エース阿部投手の東大戦先発、阪大戦抑えの鉄腕ぶりも光りました。硬式野球ハンドボール自動車 自動車競技は、9月7日(金)にモビリティ大牟田でジムカーナ(競技場でタイムトライアルを競うレース)、9日(日)に唐津市でラリーが開催され、九州大学が両日ともトップ通過し、七大学の頂点に立ちました。9月7日のジムカーナは七大学のレーサーがモビリティ大牟田に集結し、午前9時から競技が開催されました。競技は1回目、2回目のタイムのうち良いタイムを記録として順位をポイントで出しますが、九州大学はエースの柏選手が1分20秒台をマークするなど、他の追随を許さぬ形で初日の1位を勝ち取りました。2日目の唐津市の公道を利用したラリーでは悪天候にも左右されることなく九州大学が1位となり、総合優勝を飾りました。その他詳細や試合結果につきましては、七大戦公式サイトにてご覧いただけます。http://www.7-u-51st.jpn.org/ 七大戦 51首位奪還で雪辱果たす!!3連覇成る!!頂上制覇!!見事優勝!!激闘を制し優勝!!ゴールラッシュで大躍進!!28 Kyushu University Campus Magazine_2012.9

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