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[ 採択者の声 ][ 採択者の声 ]李 相穆藤村 直美堀 賀貴(以上3名)教材・ソフトウェア等開発、コンテンツ整備等支援 世界を舞台に活躍し、人類の未来を切り拓くリーダーの育成に資する教材等の整備を図ることを目的とし、より質の高い教育を推進するため、教員による教材・ソフトウェアの開発や各種コンテンツを整備するための経費を給付します。池谷 直樹石村 徳彦稲田 明理入江 秀晃太田 雄大角田 佳充姜 益俊執行 龍介田原 健二儲 梅芬陳 光斉冨永 亜希野中 和明端羽 広憲福田 信二前川 敏彦村木 里志山本 幸治吉武 剛(以上19名) された国際シンポジウムで研究成果を発表してまいりました。滞在中には国内・海外のパワーラボの研究者との交流も行い大変貴重な機会を得ました。今回の経験は個人的なキャリアの貴重な業績になったと思います。これも九州大学関係者様のご支援によるものと大変感謝し、今後の研究発展に繋げていきたいと思います。」■「九州大学基金より海外派遣助成を受けて欧州で開催社会との連携活動支援 地域社会、企業・団体等との連携を図り、九州大学が有する知の財産を積極的に発信することを目的とし、公開講座、学術講演会、学術国際会議、企業との連携報告会等の開催費等を給付します。卒業生・同窓生等との連携活動支援3 卒業生との密接なネットワークの形成や同窓会活動等を活性化する、全般的な経費等を支援します。相良 建至白石 君男高木 彰彦中尾 実樹中村 誠司藤木 幸夫堀 良彰(以上7名)大学全体4新亭々舎プロジェクト医学歴史館プロジェクト(以上2件)大学が推進するプロジェクト(使途特定) 使途が特定された寄附金による事業です。留学生への支援(以上1名)同窓会等のホームページ環境の提供(以上1件)予備費5■「今後も、このような機会をいただき、九州大学基金のご支援をいただければ、さらにいい社会連携の活動と結び付けていこうと存じます。今後ともよろしくお願いいたします。」■「卒業生の方々、教職員の方々、企業様などからいただきました九州大学基金という大事な資金によって、市民公開講座を計画し、実施することができました。お陰様で九大から市民への情報提供、意見共有の場として、非常に有意義な講座であったと確信しております。深く感謝申し上げます。」教職員支援助成2柁川 一弘田原 健二新居 俊作(以上3名)若手教職員の長期海外派遣支援 若手教職員を海外の教育研究機関等に派遣し、多様な文化、価値観の中で先進的な研究や優れた教育実践を体験することにより国際感覚を養い、今後の教育・研究や業務に活かすことを目的とし、長期(原則1年以上)在外研究・研修のための渡航費・滞在費を給付します。若手事務・技術系職員の能力開発、教職員の海外派遣等支援 若手職員の個々の能力(職員として必要な知識技能)の向上を図り、これからの大学を支える人材の育成に資することを目的とし、事務系・技術系職員の能力開発・資格取得のための各種研修会等への参加や、派遣研修のための経費を給付します。 また、海外で開催される国際研究集会、学術研究推進・国際交流推進のための渡航の経費を給付します。http://www.kyushu-u.ac.jp/k-kikin/outline/voice.phphttp://www.kyushu-u.ac.jp/k-kikin/outline/list.php採択者氏名・採択者からの声等については、九州大学基金Webサイトへも掲載しておりますので、ご覧ください。 不測の事態、突発的事象に臨機応変に対応するための経費等に充当します。28 Kyushu University Campus Magazine_2013.5

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