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[注意事項] 平成25年度入学の1年生の皆さんへ 「言語文化自由選択科目」は2年次以降の学生を対象としています。※印は、伊都地区センターゾーンにて開講されます。●平成25年10月2日(水)授業開始。受講登録期間:9月26日(木)~10月15日(火)まで。言語文化研究院箱崎分室にて受付を致します。学部生優先ですが、院生・留学生・研究生・教職員も一定枠内で受講可能です。●英語科目を受講する場合は、クラス分けのためのテストスコア(TOEIC、TOEIC-IP、TOEFL、TOEFL-ITP、九大での標準化テストも可)が必要です。【ラストスコア有効期間:3年】●箱崎での英語科目受講希望者でテストスコアをお持ちで無い方は、「プレイスメントテスト」を受験しレベル判定を行なってください。※25年から自宅で受験できるインターネットベースの新プレイスメントテストになりました。受講希望者は下記箱崎分室E-mailアドレスにメールを送付してください。受講に関する詳細は言語文化研究院箱崎分室及び各学部学生係にて配布中の開講案内書または、http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/hakozaki/moushikomi.html をご覧ください。外国語学習のご案内まずは、語学力伊都地区 教育情報システムについて箱崎地区 平成25年度後期「言語文化自由選択科目」開講案内英語リスニングⅡドイツ語中級Ⅰ入門フランス語英語会話Ⅰ入門イタリア語Ⅱフランス語作文コース※英語ライティングⅡ※英語テスト・テイキング韓国の言語と文化英語リーディングⅠ英語リーディングⅡ入門ドイツ語英語会話Ⅱ時事スペイン語※英語プレゼンテーションⅠ英語リーディングⅢ英語会話Ⅰ※英語会話Ⅱ入門中国語Ⅱ中国語口語Ⅱ入門インドネシア語Ⅱ英語会話Ⅱ表現スペイン語英語ライティングⅡ英語プレゼンテーションⅡ英語リスニングⅠ英語会話Ⅱドイツ語表現演習Ⅰフランス語実用会話※英語プレゼンテーションⅡ英語テスト・テイキング※英語テスト・テイキング月火水木金時限123456 【伊都地区 パソコン利用環境について】センター1号館1401、1501、1502、1601、1602 講義室では、授業がない時間帯に教育情報システムのパソコン端末を利用できます。 また情報管理室では、授業時間中でも端末を使用できます。 1402、1403講義室、情報学習室、情報相談室では、個人用パソコンを持ち込んで学習するための環境が整備されています。利用時間はhttp://rche.kyushu-u.ac.jp からご確認ください。【問い合わせ先】伊都キャンパスでのパソコンを用いた語学学習に関するお問い合わせは、伊都キャンパス センター1号館4階情報相談室(1410号室)スタッフまで。E-mail:itcinfo@artsci.kyushu-u.ac.jp【問い合わせ先】言語文化研究院箱崎分室まで:箱崎地区旧工学部3号館北棟3階受付時間:月~金8:30~18:00(水は9:00開室) 都合により開室時間が変更になる場合があります。E-mail : flcbr@flc.kyushu-u.ac.jp TEL/FAX : 092-642-2285九州大学同窓会連合会事務局 TEL.092ー642ー4328 FAX.092ー642ー2787E-Mail sycdo-rengo@jimu.kyushu-u.ac.jp九大の最新情報は「九大広報」の定期購読で。九州大学同窓会連合会では、九州大学の姿をご理解いただくため、同窓生や在学生のご家族の皆様をはじめ、広く一般の方々にも「九大広報」の定期購読をお願いしています。定期購読は一年間六巻分(隔月発行)三千円でお受けいたしておりますので、ご希望の方は、同窓会連合会事務局までご連絡をお願いします。編集後記 今回、広報委員会の研究紹介担当委員として、昨年の医学部の稲田先生に引き続いて薬学部大戸教授のインタビューを行うこととなった。体内時計の薬学への応用を研究されている大戸先生を選ばせていただいた。先生の研究に関連する資料を事前に読んで、九大病院に毎月患者として通院している身としても大いに関心をもってインタビューに望んだ次第である。 インタビューでは先生は素人の私の質問に上手に答えてくださり、途切れることなく、熱弁をもって研究の内容とご自身のご経歴について話されたので、1時間強のインタビューがあっという間に過ぎ去った。ご研究の素晴らしさはもとより、ご自身の解説にもあるように、若い時は流行を追わずご自身の研究を大切に貫かれたよし、そしてその研究が先生の人生の歩みと重なって、見事に結実して行かれたとの話はとても感銘を受けた次第である。また、それは若い研究者への貴重な提言であろう。 最後に、準備をされた関係者の方々、とりとめのない質問を美文に仕上げて頂いたライターの方に紙面をお借りしてここに深く御礼申し上げます。広報専門委員 芸術工学研究院/応用知覚科学研究センター教授(併任)                    坂田 年男30  Kyushu University Campus Magazine_2013.9

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