ブックタイトルアクションプラン日本語版

概要

アクションプラン日本語版

九州大学アクションプランロードマップⅢ先端医療による地域と国際社会への貢献6年間のアクションプラン第2期主要施策具体的取組H27●難治性疾患の克服を目指した新しい診断・治療法・医薬品の開発第3期中期目標期間H28 H29 H30 H31 H32 H33充実・発展1）高度先進医療の開発と提供●周術期支援をはじめとするチーム医療の推進支援センター本格稼働対象診療科の増及びセンター機能の充実●先進的医療の開発に向けた医工連携の推進充実・発展2）高度な専門性を持つ全人的医療のできる医療人の育成●国際医療部を中心とした国際遠隔医療教育プログラムの活用・推進や海外大学との学生交流によるグローバルに活躍できる医療人の育成●卒前教育と卒後教育の連携した魅力ある教育プログラムの構築国際医療部の体制整備教育プログラム開発・収集プログラムの分野拡大及び国内外への配布充実・発展●リサーチマインドを持った臨床医の育成充実・発展3）基礎研究の臨床への展開と学術研究の推進●世界的疫学研究である久山町研究を中心としたコホート研究の推進●シーズ開発戦略・知的財産戦略の下での実用化を目指した基礎研究・橋渡し研究・臨床研究の推進（ARO）充実・発展（全国展開）充実・発展●医療系の学内共同教育研究センターの再編による医療技術開発拠点の機能強化WG等での検討センターの再編成・機能強化Ⅳ学生・教職員が誇りに思う充実したキャンパスづくり6年間のアクションプラン第2期主要施策具体的取組H27第3期中期目標期間H28 H29 H30 H31 H32 H33●伊都キャンパスへの統合移転の完了理学系・人文社会科学系・農学系の整備機能充実1）グローバル・ハブ・キャンパスの実現●自然環境・歴史との共生や未来社会のモデルキャンパスの構築を通じた学術研究都市の実現●新しいまちづくりに配慮した箱崎キャンパス等跡地利用計画の策定と円滑な売却充実・発展跡地利用計画の策定と円滑な売却●先端高度医療や生命科学の教育?研究?診療の中核拠点：病院地区キャンパス病院地区キャンパスの機能充実2）病院地区?大橋?筑紫キャンパスの整備●芸術と科学技術を統合したデザインの研究・教育拠点：大橋キャンパス●物質、環境とエネルギーの共生型社会の研究・教育拠点：筑紫キャンパス大橋キャンパスの機能充実筑紫キャンパスの機能充実●伊都診療所の設置設置準備伊都診療所の設置3）安全・安心・快適な教育・研究・診療環境づくり●先端ＩＣＴを駆使した教育研究環境及びサイバーセキュリティー環境の構築●スポーツ?レクリエーション施設、課外活動施設、交通網、生活施設などの充実充実・発展充実・発展●新中央図書館の完成や理系図書館の整備に伴う附属図書館の充実理系図書館・新中央図書館の整備充実・発展19