平成12年2月上旬から平成12年3月下旬
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2月
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この一年間,九大広報の編集に関わることができました。 毎号ごとに,それぞれ思い出をもつことができ, それはまるで季節の移り変わりに対応するかのようです。 これからの一年間もさらに担当が続きますが,精一杯努力いたしますので 皆様のご協力をお願い致します(編集委員K.K.) 見事に咲き誇っていた桜に見とれていて,気付けばもう瑞々しい若葉に 生命の息吹きを感じる季節になりました。 この4 月から,新しく広報の担当となりました。 これまでの一読者から一転,発行のお手伝いをさせていただくことになりましたが, まだまだ駆出しですので分からないことが多く,皆様に御迷惑をおかけすることがあるかと思います。 何卒御容赦ください。フットワークの軽さだけが唯一の長所です。 取材で様々な場所に出向き,できるだけ多くの人と触れ会いたいと思っています。 今後ともよろしくお願いします。(企画広報室K.N.) 事務局の広報担当が,総務部総務課から, 平成12年度新たに設けられた総務部企画広報室に移りました。 また,広報委員会のメンバーも約半数が入れ替わり,本号は,新たな体制, 新たなシステムでの編集・発行となりました。 特集は,編集委員のコビング先生に御担当いただいたもの。 こんな大学に授業料免除で留学できるなんて,学生の皆さんが羨ましい。 ぜひ挑戦してください!クローズアップは, さらなる発展に向けて九州大学が大きく動いていることを表す内容。 頂戴する御意見や励ましは,校正誌面と睨みあっている者には天の声とも聞こえる有り難さです。 皆さんの御意見をお待ちしています。(企画広報室J.U.) |