新聞で報道された九州大学
平成12年4月上旬から平成12年5月下旬
- 有珠山噴火,九大からも2人が観測に(朝日 4/1)
- 元岡遺跡の保存活用について(社説)(西日本 4/3)
- セクハラの九大助教授を戒告処分(朝日,毎日,読売,日経 4/6)
- フォーラム「人と自然・生態系との共存」九大で開催(朝日 4/7)
- 九大が研究費に傾斜配分を導入(西日本 4/7)
- 九大留学生,「中国農村ツアー」を募集(西日本 4/11)
- 「サミットは,九大の存在感売り込む好機」九大伊東経済学研究院長(朝日 4/7)
- 九大で「福岡国際金融シンポジウム」開催(日刊工業 4/12)
- 九大にアジア学の拠点研究機関来年度にも発足(西日本 4/13)
- 熊本市のNPO ,九大移転地を環境評価(西日本 4/14)
- 九大も電力競争入札導入(読売 4/15)
- 「合成高分子利用し,遺伝子判明」九大・工・前田瑞夫教授(日経 4/17)
- 九州初のTLO 承認「株式会社産学連携機構九州」(西日本,読売,毎日,日経,日刊工業 4/20)
- セクハラで九大助教授に戒告処分決定(西日本,朝日,毎日,日経 4/22)
九大・工・内野健一教授(西日本 4/25)
- 阪大での脳死移植に九大・医・杉谷講師が立ち会い(西日本 4/25)
九大岩永貞昭名誉教授らが受章(西日本 4/28)
九大名誉教授らが受章(西日本,朝日,毎日,読売,日経 4/29)
- 「元岡遺跡群の保存活用を考える会」発足(朝日 4/30)
- 箱崎商店街活性化へ〜九大大学院生チームがPR 作戦〜(朝日 5/1)
- 「お見合い広場から環境の新技術を」〜九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ〜
九大・工・楠田哲也教授(西日本 5/7)
- 筑紫野市産業廃棄物処理施設での有毒ガス発生のメカニズムなどを講演
九大・工・森祐行教授(読売 5/9)
- 九州大学,コラボステーション設置(日刊工業 5/9)
- 元岡遺跡群の保存活用を考える会,九大に質問状(朝日 5/10)
- 特集「国際化は異文化交流から・留学生受け入れる社会を」
日欧韓3氏座談会 九大・杉岡総長等(西日本 5/10)
- 横顔 九大・先端研 沖 憲典センター長(日刊工業 5/11)
- 特集「改革のとき 九州大学〜学長と対談〜」(西日本 5/11〜13)
- 大学サミット開幕(西日本,読売,毎日 5/13)
- 「救急医療”携帯ナビ”〜救急医療法の携帯電話用H.P.開設〜」
九大・医・橋爪誠教授
- 「九州大学研究の過去・現在・未来−森・水・人
〜総合研究博物館公開展示〜」開幕(日経 5/15)
- 「医療画像の遠隔診断システム」九大と九電工が共同開発
(日刊工業 5/17)
- 九大経済学研究院長に細江守紀教授(西日本,読売 5/18)
- 「コンクリ建物,鉄筋不要〜コンクリート構造物建設新システム開発〜」
九大・工・太田俊昭教授
- 脳死肝移植九大病院も指定(西日本,朝日,毎日,読売 5/23)
- 九州大学のコラボステーション完成(読売 5/23)
- 社説「生かそう九州大の蓄積」九大脳死肝移植指定 (西日本 5/23)
- 「元岡遺跡が語りかけるもの〜古代の製鉄技術に迫る〜」
九大・工・井澤英二教授
- 「九大移転でシンポまちづくり討論へ」学術シンポジウム開催へ
(西日本 5/25)
- 「九大美術部有志展」開催(西日本 5/27)
- 元岡古代製鉄遺跡現状での保存訴えフォーラム開催(読売 5/29)
- 「国立大の独立行政法人化表明について九大・杉岡総長に聞く」
(朝日 5/27)
- 九大移転 6月2日に着工へ(西日本 5/29)
- 九大理学研究院長に伊藤明夫教授(西日本,朝日 5/31)
暑中お見舞い申し上げます。水田には一面に水が張られ,早苗は急速に伸び,
株数を増やしています。「農学入門」受構生からEメールによる質問が飛び込んできました。
質問や意見がでるようにアドレスを公開していたのです。
実は,他科目でも公開しており,もっと多くの反応を期待しているのですが。
(編集部会 堺)
歯学部の中島と申します。専門は歯科矯正学,いわゆる歯並びを治す領域ですが
このたびの大学院重点化によって咬合再建制御学と名前を変えました。
今年度から広報委員を仰せつかりました。九大に30年お世話になっており
そろそろ愛校心(愛学心?)が染みついてきました。
誇り高き九州大学を内外にアピールしていきたいと思います。
微力ながら広報を通してお役に立てれば幸いです。どうかよろしく御指導ください。
(編集部会 中島)
先日,ニュースで「対人関係になじめない」学生や
「居場所が見つけられない」学生が増加しているとの報告がされていた。
このような学生は必ずしもメンタル的に問題があるとは限らない。
大学にうまく適応するきっかけがつかめない場合が多いようである。
このような傾向は全国の大学でみられるそうである。
大学においても学生生活の支援活動が重要になっているのかもしれない。
(編集部会 馬場園)
お陰様で本号は,九大広報発刊以来最も多くの方々の目に留まることになりました。
新キャンパスの造成着工,大学サミットの開催等,
九州大学の未来に懸ける意気込みを少しでも多くの方に理解していただきたいと念じ
日々奔走しています。本号に関する御感想・御意見等がございましたら
御遠慮なく九州大学企画広報室宛お寄せいただきますようお願いいたします。
(企画広報室 中野)
新キャンパス造成着工式で,万歳三唱の発声は最もらしくない矢田副学長。
御本人も「こんな役目は初めて」と仰っていましたが,
「造成開始の感慨を表す」白ネクタイ着用で,感動的な万歳三唱でした。
(企画広報室 臼杵)
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