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―知の宝庫

図書館

中央図書館新キャンパス理系図書館(仮称)

六本松分館
書庫
 附属図書館では、皆さんの学習・研究・調査等のために必要な資料及び情報を収集・保存し、提供しています。
 九州大学には中央図書館、四つの分館(医学分館・芸術工学分館・筑紫分館・六本松分館)と各学部・学科図書室があり、平成十七年十月には元岡地区新キャンパスに理系図書館(仮称)がオープンします。図書館の開館時間と休館日は下記ホームページでチェックしてください。
 図書館を利用するためには「学生証」が必要です。入館する際には、「学生証」のバーコードを入館ゲートの読み取り部分に当ててから入ります。九州大学が所蔵している資料はコンピュータによる蔵書検索(OPAC)で検索できます。一部の資料はOPACで検索できないためカード目録を検索してください。
 貸出を希望する時は「借りたい資料」と「学生証」をカウンターに提出して手続きします。図書館の本を無断で持ち出すと、警告音が鳴ります。借りた資料は、返却期限までに、開館中はカウンターに、閉館時は玄関前の返却ポストにお返しください。返却が遅れると遅れた日数分だけ貸出ができなくなり、他の利用者の迷惑にもなりますので返却期限は守ってください。
 私たち図書館員は、図書館の利用方法・データベース検索方法・情報検索講習会等、利用者の皆様のお手伝いをしています。わからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。皆さんの来館をお待ちしています!
カウンター開架閲覧室新刊雑誌閲覧室

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/

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―まずは語学力

外国語学習施設利用のご案内
学習室利用案内
六本松LL教室
LL教室は外国語のLL学習を行う教室として1号館に設置されています。 授業の行われていない時間はLLの自習室として皆さんに開放しています。LL教室及び併設のLL準備室には、皆さんが自習をするのに役に立つ機材や教材を豊富に取り揃えておりますし、特に第1LL教室では設置してあるコンピュータで最新のインターネット教材での自習が可能です(全学的に導入されている英語教材のネットアカデミーも利用できます)。 語学のスキルアップを目指す方はもちろん、外国語に興味のある人、教養を高めたい方はどうぞお気軽にLL教室へ足をお運びください。
利用できる教材コンピュータ教材、アルクネットアカデミー(英語;listening,reading,理工系writing)、AularogTeLLMeMore(独・仏・スペイン語)、 DVD/ビデオ教材, CD/カセット教材他多数(メディア教育開発センターのリスニングソフトが大量にございます)。また、お持ちの教材もご利用になれます。

場    所六本松キャンパス1号館東側(120、121、122番教室)
問い合せ先LL準備室 726-4703(内線4703)
E-mail:call@flc.kyushu-u.ac.jp

開室時間平日8:30−17:00(試験中などに臨時閉室あり)

言語文化研究院箱崎分室
箱崎分室は高年次の語学学習の場です。言語文化科目1を(原則として)履修し終わった人に対して、より高度な語学力を習得するための実践的、実用的な少人数の授業が行われています。授業は学部生向けですが、定員に余裕がある限り大学院生、教職員にも開放しています。また、箱崎分室には、語学学習のための自習室として情報室とLL個別学習室があります。CD-ROM、テープ、ビデオ教材を使って学習できます。


2005年度前期開講案内(2005年4月11日(月)より授業開始)
@言語文化科目II(学部生優先ですが、院生・教職員も定員内一定枠で受講可)
英語科目の申込み方法
プレイスメントテスト受験 ⇒申込み用紙記入 ⇒事務室にて受講可能確認⇒先着順に受講登録
(過去2年間のテスト結果は有効です。ID番号13,500 以降は有効)
●プレイスメントテストの結果に応じて先着順に受け付けます。但し第1次受付時の申込みは最大2科目までです。
●第2次受付時には、定員に空きのあるクラスのみ更に3科目追加できるので、合計で最大5科目まで受講できます。
プレイスメントテスト受験方法と日程 : 試験会場(言語文化研究院箱崎分室208教室)に直接来てください。筆記用具持参。
注1:このテストはレベル判定のテストなので、不合格はありません。原則として、判定されたレベルと同等、又は1つ下のレベルの授業を申込むことができます。但しレベル5 の学生はレベル3 の授業しか申込むことができません。1回の試験の受験定員は50 名で、先着順に受験。事前の予約や申込み手続きは必要ありません。遅刻した場合は、次の回のテストを受験して下さい。
注2:2003 年10 月以降にプレイスメントテストを受けたことのある人はその結果を使うことができるので、テストを受けなくても申込みが出来ます。申込みの際には以前テストを受けたときのID カードが必要です。

〈受験日程〉
4月5日(火)(1) 9:00〜12:00 (2)13:00〜16:00
4月6日(水)(3) 9:00〜12:00 (4)13:00〜16:00
4月7日(木)(5) 9:00〜12:00 (6)13:00〜16:00
第1次受付期間4月5日(火)10:30〜4月15日(金)17:00まで
第2次受付期間4月18日(月)8:30〜4月22日(金)17:00
受講取り消し届締め切り4月18日(月)8:30〜4月22日(金)17:00

未修外国語(英語以外)の申込方法
(ドイツ語・フランス語・中国語・朝鮮語・スペイン語・ロシア語・インドネシア語・イタリア語・オランダ語・エスペラント)
申込み用紙記入 ⇒先着順に受講登録(受付時に受講が確定します)
受付期間4月1日(金)〜4月22日(金)17:00まで
受講取り消し届締め切り5月6日(金)

A外国語コミュニケーション科目(学部生で選抜試験合格者のみが対象)(英語・ドイツ語)
履修の方法
外国語コミュニケーション科目の履修を希望する人は予め選抜試験に合格していなければなりません。履修希望者は、平成17年4月6日(水)午前10時に六本松N130番教室へ集合してください。外国語コミュニケーション科目全体についてのガイダンスを行った後、英語コースとドイツ語コースに分かれて選抜試験を実施します(英語コース:N130番教室、ドイツ語コース:N132番教室)。講義科目「異文化コミュンケーション論」と「言語コミュニケーション論」は2年次に履修します。外国語コミュニケーション科目を履修しようとする人は必ずこの科目を受講していなければなりません。講義科目未履修者は、当該学期以降のセミナー科目を受講することはできません。
第1次受付期間4月1日(金)〜4月15日(金) 箱崎分室事務室にて先着順にて受付(学部生で選抜試験合格者のみ申込み可)

第2次受付期間4月18日(月)〜4月22日(金) この期間に申込みができるのは、定員に空きのあるクラスのみです。


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―世界に向けて
交換留学
 九州大学は百校近い世界の有力大学と学生交流の協定を結んでおり、アメリカ・イギリス・中国・韓国等の大学へ毎年三十.四十人の学生を交換留学に送り出しています。交換留学には「留学先での授業料が不要」「優秀者二十数名に奨学金や渡航費補助が用意される」など、九大生の留学を応援するための有利な条件が整えられています。
 交換留学経験者の感想をご紹介しましょう。留学は九大生のみなさん全員にチャンスがあります。

 世界各国からきている留学生と過ごすことが多かったのですが、世界情勢を身近に感じることができ、日本にいるだけでは分からない生の声に多く触れることができました。留学にちょっとでも興味があるなら、がんばって行ってみてください。留学に際して、普段の学生生活とは別にやらなくてはいけないことが増えるため、周りの人と比べてリスクを背負う面もありますが、終わってみると苦労した以上に何ごとにも代えがたい経験を積んだ自分がいます。留学先でできた友達は一生の宝だし、また会う日がすごく楽しみだったりして、留学は行っただけで終わりにはなりません。

(経済学部四年 アメリカのベレア大学に留学した渡辺花絵さん)

 留学という経験は、旅行とは異なり単に異文化を楽しむだけではありません。大学に籍を置いている以上、ある程度の結果を要求されるという厳しい現実があり、またそれを実現する環境は日本にいる時以上に過酷であることも真実です。しかし、実際にその場所に腰を据えて、そこでいろいろと学んでみるという経験が留学の醍醐味ではないかと思います。そしてそのプロセスを通じて、自分がこれまで生きてきた環境や社会を却って客観的に捉えることも可能になると思います。そう捉えると、交換留学という制度は、単に海外で新しい経験を得るだけではなく、自分自身がこれまで意外と気がつかずに来た自分自身を発見する機会になるのかもしれません。

(比較社会文化学府修士二年 オーストラリアのクィーンズランド大学に留学した濱野健さん)

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2005年前期時間割

白色の欄は言語文化科目II

グリーンの欄は外国語コミュニケーション科目
時限
1 英語ディベートT
(Anscomb-Iino)
時事英語講読(稲葉)
英語会話U(Quinn)
英語スピーチT(小松)
英語翻訳法(山下邦)
英語リスニング・セミナ−T
(Anscomb-Iino)
英語会話T(Small)
2 英語リスニングU
(Anscomb-Iino)
英語会話U(稲葉)
入門フランス語(阿尾)
実用英語演習T(小松)
ドイツ語コミュニケーション基礎
(田中俊)[六本松地区開講]
英語エッセイ・ライティングT
(山下邦)
英語リスニングT(Anscomb-Iino)
人文科学英語購読(Small)
速修朝鮮語(松原)
3 速修ロシア語T(佐藤正)

速修インドネシア語T(遠藤) フランス解読コース (羽賀)
4 速修イタリア語T(スリス) ドイツ語発音セミナ−
(田中俊)
エスペラントT(田畑)
速修中国語T(潘)
.異文化コミュニケーション論
(オーガナイザー未定)[六本松地区開講]


5
時事英語講読(Doyon)
スペイン語圏の言語と文化(山村)
ドイツ語解読セミナーT(田畑)
実用英語演習U(Baublitz)
ドイツ語会話演習(カスヤン)
英語会話U(Small)
中国語口語U(潘)
英語文学購読(Farnell)
英語リーディング・セミナ−T
(Westrick)
フランス語実用会話 (ホスーシュ)
6 英語会話T(Doyon) 英語ライティング・セミナ−T
(Baublitz)
自然科学英語講読(Small) 英語エッセイ・ライティングU(Farnell)
速修スペイン語 (青木)
英語会話U(Westrick)
〈集中講義〉 ●オランダ語基礎T(田中俊)8月下旬[六本松地区開講]  ●速修エスペラント(田畑)8月下旬[六本松地区開講]

問い合わせ先九州大学大学院言語文化研究院箱崎分室
(平日8:30〜18:00)
住所:〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1(正門より入って左、旧研究所2F)
TEL&FAX:092-642-2285 E-mail: flcbr@flc.kyushu-u.ac.jp


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サークル活動総長メッセージにあるように、サークルには多くの宝物が埋まっています。約100ある文化系、体育系サークルから二つをご紹介します。

書道部


 こんにちは、九州大学書道部です。まずは御入学おめでとうございます。新入生の皆さんは大学生活にいろいろな期待を抱いて入学されたと思います。サークルやバイトなどやりたいことが多いと思いますが、ここでは大学でのサークル活動の魅力について書きたいと思います。
 部活に入ることのメリットは、さまざまな人と出会い、そしてかけがえのない仲間になり、お互い切磋琢磨しながら成長できることではないかと思います。書道部は現在約50 名の部員がいますが、僕にとってその仲間たちは生活の一部ですし、かけがえのないものです。交友関係が広がることも部活動をやることの利点だと思います。大学は高校までとは違い、全国から生徒が集まります。様々な考えを持った人とふれあい、お互いの考えを交わすことで、自分を磨くことができると思います。特に私たち書道部は、福岡学生書道連盟という福岡県の大学で組織された団体に入っており、他大との交流も頻繁で一緒に練習したり、遊んだりしています。時にはまじめに討論することも。こうしてつくり上げた交友関係は一生続いていくものです。書道部で一生付き合っていける親友をつくってみませんか。
 このように大学での部活動は、高校までとは違った魅力があります。大学4 年間は長くて短いものです。自分から楽しみを求めて積極的に大学校生活を楽しんでいってください。
 最後となりますが私たち書道部の活動を紹介をしたいと思います。主な活動は、11 月の九大祭での学内展と、3 月に行われる連盟展です。それぞれの展示会を目標に日々練習を重ねています。毎週火曜・木曜に六本松学生会館和室で活動していますが、展示会直前には強化合宿を行ったりして作品作りに励んでいます。また、今年度から中国の広州美術学院との書道交流が始まり、ゴールデンウィークには中国から研究生や講師の先生を招いて、日中間の交流展を行う予定です。そして、これらの活動以外にも夏には山や海に行きバーベキューをしたり、冬には温泉に行ったりして楽しんでいます。またホームページもありますのでそちらをご覧になっていただければ、より部の雰囲気が味わえると思います。興味を持たれた方は是非遊びに来てください。一緒に大学生活を楽しみましょう。
幹事 境 祐二(さかい ゆうじ) 理学部 物理学科2 年

ホームページアドレス
http://kyudaishodo.web.fc2.com/

剣道部


 今日、学生の部活動離れが懸念されています。自由な大学生になればなおさらのことですが、やはりきついことは避けたいですし、楽しいことはたくさんあります。しかし、何気ない日常を送りながら、大学四年間を過ごしてしまうというのはあまりにも勿体ない事だと思います。我が九大剣道部は文武両道という目標を掲げ、日々稽古に励んでいます。練習は厳しいものですが、それに耐え、試合に勝った時の感動、充実感は最高です!部活動のみというわけではなく、勉強、アルバイトなども十分にできる環境だと思います。広島、関西他、全国区への遠征など、行事も盛りだくさんです。さらに、高校までとは違い、学生自身で部活動を運営しており、責任はあるものの、かなりの部分で自由が与えられます。
 また、当部は、著名な師範の先生を迎え、ここ数年で急激に力をつけてきています。昨年、男子は九州大会でベスト8 に入り、全日本大会に出場しました。女子も過去二年連続七大戦で優勝した実績を持っています。今年は九州大学において七大戦が行われるということもあり、男女アベックでの優勝も間違いありません!
 大学4 年間が終わったとき、最高に充実した四年間だったと思えるために、私たちと共に剣道をしませんか?もちろん経験の有無は問いません。大学で剣道を始め、段位を取った先輩もいます。九大剣道部は、君達との「出会い」を心よりお待ちしています。
主務 黒川 雅俊(くろかわ まさとし) 農学部3 年

● 活動場所/中央体育館(貝塚)
● 活動時間/月〜金:17:00〜19:00、土:15:00〜17:00

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-夏休みアジアを回った学生のレポート-
APDSA(アジア太平洋歯学生会議)参加と国際交流

インドネシアからの参加者と
(左から二人目が川崎さん)
 歯学部はJICA等の受け入れもあり、学内での国際交流の機会も少なからずある。これまで、学部主催のパーティや学生レベルで企画したイベントを通して、多くの方々と国際交流してきた。この夏は私にとって学生として最後の夏休みであったが、様々な形での国際交流をし、歯学部生として実に充実した体験をすることが出来た。
 まず、シンガポールでのAPDSAに参加したのである。APDSAは、アジア太平洋歯学生大会といい、毎年加盟国持ち回りで行われる歯学部学生の大会で、様々なイベント及び学生による研究発表コンペも行われる。
研究発表にて
 今年の参加国は七ヶ国、総勢三百名の大きな大会となった。私は今年が初めての参加だったが、「日本における歯科医師と一般人との歯科に関する意識の違いについて」というテーマでの研究発表で、コンペにも出場した。その研究発表の準備で夏休みの殆どを費やしてしまったが、自分に充実感と満足感が生まれ、また期間中にたくさんの歯学生と歯科に関する情報を交換したり、各国の文化を聞いたり、貴重な友人を持つ事ができ、他国の歯学生と有意義な交流を持てた事は何にも換え難い財産となった。
 次に香港へ渡った。香港の歯科事情を見る事、そして以前香港大学歯学部生が実習の一環で九大歯学部に見学来学されたが、彼らに会う為にである。皆歯科医師になられ、開業された先生の歯科
APDSA 参加者と一緒に
クリニックを見学し、日本とは違った医療事情をも伺った。とても面白い経験だった。本場の中華料理を御馳走になり、更には見事な夜景にも招かれ感激した。やはり現地の方に案内して頂くのは最高である。以前、九大で交流があった事もあり、再会を通してこそ国際友情はより確実なより深いものとなった。
高雄医科大学歯学部リン教授と一緒に
 そして台湾へ。昨年四ヶ月間非常勤講師として来学されていた高雄医科大学歯学部教授のリン教授にお会いした。九大にいらした間、我々学生とも色々な交流の時間を持って下さったが、帰国後も連絡させて頂いていた。是非高雄市に遊びに来るように、ずっとおっしゃって下さっていたので、図々しくも押し掛けて行ったのだ。
 リン教授はご親切に、大学及び附属病院を案内して下さった。大学・病院見学、高雄市内見学等、ここでも普段味わえないいい経験をさせていただいた。
 非常に貴重な経験が出来た。今後歯科医師になる者としてこの経験を存分に生かしていきたいと思う。

川崎 美恵(かわさき みえ) 歯学部六年


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インパクト2005開催のお知らせ
〜最強の合同ガイダンスがやってくる〜
 九大には「自分達の力で社会をより良いものにしていこう」という目標をもって活動している学生団体がたくさんあります。その活動内容のテーマは「環境」「国際」「経済」「交流」など団体ごとに様々ですが、社会に対して問題意識を持ち、積極的に行動するという姿勢はどの団体も同じです。

 このような団体の存在をもっと多くの九大生に知ってもらいたいという願いから、昨年4月に初めて行った新入生向けの大規模な合同ガイダンス「インパクト」を今年も開催することになりました。学生の活動に興味がある人、何かに一生懸命になりたい人、ぜひ覗きに来てください!以下詳細です。

日時:5 月28 日13 時から 場所:六本松軽食堂にて
参加団体:KyudaiWalker 編集部、 CultureCafe、環境創造舎…など九大で活躍中の学生団体が多数参加!
詳しくはこちら URL http://talktea.e-city.tv/


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