Academics 学部・大学院等
本コースの概要
社会の高度化・複雑化・国際化が進行するのに伴い、法と政治の役割はますます増大し、法学・政治学を学ぶ意義もそれだけ一層大きくなっています。急速に変化する社会の状況を的確に分析しうる「社会認識の眼」を養い、批判的・創造的な見地から、ルールや政策について学びます。
本コースの到達目標
本コースの参加と認定について
申請条件 |
1. 学生が所属する学部・学科が指定する1年次に修得する基幹教育科目の単位数に加え、以下の基幹教育科目の中から2単位以上を修得していること。 文系ディシプリン科目/ 「法学入門」、「政治学入門」、「The Law and Politics of International Society」 |
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2. 基幹教育科目の成績が優秀であること(目安としてGPA2.8程度以上であること) | |
申請時期 | 1年もしくは2年の後期終了後 |
申請書類 | 副専攻プログラム・チャレンジ21申請書 (PDF形式)(MS Word形式) |
認定条件 |
1. 法学部が開講する専攻教育科目から10単位以上修得していること。ただし、このうち2科目(3単位または4単位)までは、本コースが別に指定する高年次基幹教育科目の修得単位を充てることができる。 ※本コースが指定する高年次基幹教育科目は、「法文化学入門」、「法史学入門」、「ローマ法史」、「東アジアの政治と社会」(H31年度まで)(各2単位)とする。 |
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2. 副専攻プログラム・チャレンジ21参加者による合同報告会に参加し、修学状況等を報告していること。 | |
3. 所属学部を卒業見込であること | |
申請時期 | 4年(卒業年)の12月~1月頃を予定 |
申請書類 | 副専攻プログラム・チャレンジ21修了認定申請書 |
法学部の学生は本コースへ参加できません。
<令和6年3月以前に履修許可を受けた者のコース修了認定について>
認定条件 | 1.法学部が開講する専攻教育科目から10単位以上修得していること。ただし、このうち2科目(3単位または4単位)までは、本コースが指定する高年次基幹教育科目の修得単位を充てることができる。 |
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2.チャレンジ21参加者による合同報告会に参加すること | |
3.所属学部を卒業見込であること | |
※本コースが指定する認定条件①の高年次基幹教育科目は、「法文化学入門」、「法史学入門」、「ローマ法史」、「東アジアの政治と社会」(H31年度まで)(各2単位)とする。 | |
申請時期 | 4年(卒業年)の12月~1月頃を予定 |
申請書類 | チャレンジ21修了認定申請書 |