危機管理

Crisis Management

危機管理

危機管理

危機・災害発生時の対応

地震発生時の対応

以下は、災害対策マニュアルからの抜粋です。  

 地 震 発 生 時 の 三 原 則

①その場に合った身の安全の確保

②出口の確保 ③すばやい火の始末

(1) 地震発生時

○研究室、事務室、教室等にいるとき

① テーブルや机の下に身を隠し、落下・転倒物(書棚、黒板、蛍光灯等)から身を守る。

② ドア付近にいる人は、ドアを開け出口を確保する。  

① テーブルや机の下に身を隠し、落下・転倒物(書棚、黒板、蛍光灯等)から身を守る。

○実験室にいるとき

① すぐに火の始末をし、電気器具などの電源を切る。揺れが大きく火の始末が不可能な場合は、まず身の安全を図る。二次災害防止のため、危険物の取り扱いに十分注意する。

② 火災が発生した場合、揺れがおさまってから消火器で初期消火活動を行う。消火不能の場合は、部屋のドアを閉めて直ちに避難する。

○廊下にいるとき

① 壁が崩れてくる恐れがあるので、衣服や持ち物などで頭を覆い、速やかに近くの教室等部屋の中に避難して机の下にもぐる。

② 近くの教室等部屋に入れない場合は、落下の恐れがあるものの下から離れ、衣服や持ち物などで頭を覆ってか がみこむ。

○エレベーターに乗っているとき

① 全ての階のボタンを押して、停止した階で降りる。

② 途中で停止した場合は、非常ボタン又はインターホーンで外部に救助を求める。

○図書館、体育館、食堂等にいるとき

① 落下・転倒の恐れがある物(本棚、ロッカー、自動販売機等)から離れる。

② 使用中の電気器具の電源を切る。

○屋外にいるとき

① 建物やブロック塀等倒壊の恐れのあるものから離れる。

(2) 地震沈静化後

① 地震沈静化後は指定された一次避難場所(別紙1(P7))に避難する。

② 研究室や事務室単位等でお互いに安否を確認し合う。

火災発生時の対応

火 災 発 生 時 の 三 原 則
①早く知らせる ②早く消火する ③早く避難する  

 

(1) 早く知らせる

① 「火事」ということを大声で叫び、近くの人に早く知らせるようにする。

① 「火事」ということを大声で叫び、近くの人に早く知らせるようにする。

(2) 早く消火する

① 身の安全を守るための脱出口を確保してから、バケツ、消火器、濡れた布な
 どを使って消火に当たる。ただし、薬品火災については、消火器及び水を使
 用できないものがあるので注意する。
 ※火災は原則として天井に火が燃え移らないうちは消火可能

② 必要に応じて自衛消防隊(別紙7(P18))を編成し、消火活動に当たる。

③ 消防隊が到着した場合には、火災の延焼状況を報告するとともに、可能な範
 囲で消火活動に協力する。

(3) 早く避難する

火が大きくなった時には無理な消火をしようとせず、次の要領で素早く避難する。

① タオルやハンカチで鼻と口を覆い、煙を吸わないようにできるだけ姿勢を低くして避難する。

② 煙で前が見えない場合は、壁に手を当て方向を確認しながら避難する。

③ 避難するときは、燃えている部屋の窓やドアを閉め、延焼をできるだけくい止める。
④ 一度避難したら再び戻らない。

風水害発生時の対応

風 水 害 発 生 時 の 三 原 則
①気象情報に気をつける ②点検補修は早めに ③避難の準備を

(1) 風水害発生時

① 気象情報に注意しながら、自分の居室のある建物の点検を行い、必要に応じて補強する。また屋外の飛散する恐れのある物を屋内に搬入する

② 大木やブロック塀等倒壊の恐れのあるものから離れる。車やバイク等も必要に応じて移動させる。

③ 低地においては土嚢を準備するなど、浸水防止に努める。
④ カーテンやブラインドにより窓ガラスの飛散に備えるとともに、窓ガラスから離れる。
⑤ 土砂崩れ等が想定される地区においては、早めに避難準備を進める。

自宅等で災害に遭遇した時の対応

(1) 前記1~3を参考に各自安全の確保に努める

(2) テレビ、ラジオ等で交通機関及び道路の遮断等の情報収集に努める。

(3) 無理して出勤・登校せずに、大学に連絡あるいは学務ポータル等により休業・休校状況について確認する。

(4) 休業・休校になっていない場合でも、自身で出勤・登校することが危険だと判断したときは自宅で待機し、大学に事情等を連絡する。

(5) 危険な状態がなくなり、交通機関等が復旧した場合は、大学に状況を確認してから出勤・登校する。

九州大学内の自治体指定の避難場所

 福岡市が九州大学内の下記グランド等を避難場所として指定しています。

九州大学伊都キャンパスの屋内避難場所

伊都キャンパス内において屋内避難場所を指定しています。

自治体指定の避難場所等

 大規模災害等発生時において、大学への避難が難しい場合、各自治体が定める避難場所等に避難することが必要です。平常時から自宅周辺の避難場所等について確認しておいてください。

災害時の連絡手段等

九州大学安否確認システム
 九州大学では、大規模災害等の危機発生時における安否確認を迅速かつ確実に実施するため、「九州大学安否確認システム(ANPIC)」を導入しています。
 福岡県及び福岡県に隣接する府県で「震度5強」以上の地震が発生した場合や、その他大規模災害等が発生した緊急時において、メールアドレス(学生は学生基本メールや学生ポータルに登録しているメールアドレス、教職員は職員基本メール)に安否確認メールが一斉送信されます。
 学生及び教職員は、速やかに身の安全を確保するとともに、自身の安否状況について必ず大学本部に報告してください。

災害用伝言ダイヤル(171)
 災害用伝言ダイヤル(171)は、地震などの災害発生時に、被災地への通信が増加し、電話がつながりにくい状況になった際にNTTにより提供されるものです。
 

 ○災害用伝言板(web171)
 インターネットを利用した被災地の方々の安否情報を確認する手段として、「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」が、災害時にNTTにより提供されるものです。
 

 ○災害用伝言板
 携帯電話各社が、大規模な災害時に携帯電話やスマートフォンで安否確認ができる「災害用伝言板」を提供しています。
 NTT docomo
 ソフトバンク 
 au
 Y! mobile

危機管理・災害対策の方針・マニュアル等

最終更新日:2019年3月25日

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