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公開日:2004.07.23

ジョンストンOECD事務総長 九大で講演

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  7月22日(木)、OECD(Organization for Economic Co-operation andDevelopment 経済協力開発機構)事務総長の ドナルド・J・ジョンストン氏が来学し、教職員や学生を前に講演しました。

 講演のテーマは「OECDからのメッセージ:日本経済の進路と残された課題」。

 前半は、1948年に第二次世界大戦後の欧州の経済的困難打開のためにOEECとして発足したことなどのOECDの歴史的経緯や現在の活動状況とその理念を語り、後半は、加盟からちょうど40年となる日本の経済状況の分析とOECDとの関わりについて語りました。

 講演の後は、会場の教員や学生たちから相次ぐ質問に、時にユーモアをまじえながら丁寧に答え、最後に会場の学生たちに、「OECD事務局に専門家の数を増やしたい、世界中からの様々な文化や背景を持つ人材を必要としています」と呼びかけました。

 約1週間の今回の日本滞在で、このような講演は九州大学のみで行われたもので、会場となった国際ホールに詰めかけた教職員や学生は、講演の間メモを取るなど熱心に耳を傾け、最後は大きな拍手でジョンストン事務総長に感謝の意を表しました。

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