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公開日:2014.12.17

I2CNER東京シンポジウムを開催

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 平成26年12月12日(金),TKPガーデンシティ品川・ネクサスにて,「I2CNER東京シンポジウム Japan-US Collaboration on Energy」を開催しました。本シンポジウムは,本学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER:International Institute for Carbon-Neutral Energy Research)が主催し,文部科学省,日本学術振興会,米国大使館の後援の下,文部科学省から土屋定之文部科学審議官,基礎研究振興課の行松泰弘課長,基礎研究推進室の岩渕秀樹室長,米国大使館からキャロライン・ケネディ駐日米国大使,ジェフリー・ミラー エネルギー担当官をはじめとした,各国大使館関係者,エネルギーに関する企業関係者など約130名が参加しました。
 本学の久保総長,土屋文部科学審議官,黒木登志夫WPI(世界トップレベル研究拠点プログラム)プログラム・ディレクター,ケネディ駐日米国大使の挨拶の後,ペトロス・ソフロニス所長がI2CNERの研究活動を紹介し,世界的なエネルギーソリューションにおける科学研究の国際化について講演を行いました。その後,カーボンニュートラル・エネルギー社会に向けた日本と米国における学術・研究機関の連携について,エネルギーアナリシス研究部門の板岡健之部門長代理,CO2貯留研究部門の辻健部門長,同部門のケニス・クリステンセン ノートルダム大学教授,触媒的物質変換研究部門の小江誠司部門長らが,それぞれの取組を報告しました。また,特別講演として,米国科学技術政策局のサイラス・ワディア アシスタント・ディレクターから二国間のエネルギー政策についてご講演いただき,本学の名誉教授である北九州産業学術推進機構の國武豊喜理事長からは日本におけるCO2マネジメントについてご講演いただきました。
 このほか,エネルギーアナリシス研究部門のジェームス・スタビンス イリノイ大学教授がモデレーターを務め,CO2分離・転換研究部門の藤川茂紀部門長らが参加したパネルディスカッションでは,日米間のエネルギー問題について登壇者と参加者による活発な意見交換を行いました。最後に堂免一成WPIプログラム・オフィサーが同シンポジウムの総括を述べ,盛況のうちに終了しました。


【写真】

(上)土屋文部科学審議官

(中)ケネディ駐日米国大使

(下)ソフロニス所長


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