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公開日:2014.12.15

駐日欧州連合(EU)大使らと久保総長の懇談会およびEUIJ九州国際会議を開催

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 平成26年12月7日(日),九州大学西新プラザにおいて,第4回EUIJ九州国際会議「危機を越えて-欧州統合の未来-」を開催しました。本会議は,EUIJ九州(EU Institute in Japan, Kyushu)が主催し,EUが共有する重要課題を取り上げて討論するものです。
 本会議に先立ち,久保総長は,本年10月31日に就任したばかりのイスティチョアイア・ブドゥラ駐日欧州連合大使,招へい講演者である元EU委員のフランツ・フィシュラー氏,フィシュラー氏と旧知の仲である保利耕輔前衆議院議員と共に30分ほど懇談され,EUと日本の関係,特に高等教育におけるヨーロッパと日本との交流および協力の重要性について意見が交わされました。久保総長からは,本学がスーパーグローバル大学創成支援事業に採択され,今後はグローバル人材の育成に一層の力を注ぐ方針であることも説明しました。EUの関係者と久保総長らが一堂に会するのは初めてでしたが,相互に知己のある方々の集まりとなり,終始和やかな雰囲気のなか懇談は終了しました。
 本会議では,久保総長が開会の挨拶で,EUIJ九州は,日本に4カ所設置されているEUと大学の連携機関のひとつであり,本学を幹事校とする西南学院大学および福岡女子大学との3大学連合で運営されていることを説明しました。本年は,オーストリア出身のフィシュラー元EU委員に加えて,招へい講演者にトルコのイスタンブールビルギー大学からセネム・アイダン准教授を,討論者として北海道大学の遠藤乾教授を迎えて開催しました。会議の後半は,イスティチョアイア・ブドゥラ大使も参加してラウンドテーブル形式での質疑応答と自由討論が組まれ,ヨーロッパ統合を歴史的かつグローバルな視点から考察したうえで,今日的な意義について意見が交わされました。また,本学の青木玲子理事・副学長による閉会の辞の後は,場所を変えて聴衆と登壇者が飲み物を片手に歓談の時間を楽しみました。


【写真】

(上)イスティチョアイア・ブドゥラ大使(中央奥)らと懇談する久保総長(右端)

(中)開会の挨拶を述べる久保総長

(下)ラウンドテーブル形式による自由討論


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