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公開日:2008.11.28

10カ国21大学が参加しアジア学長会議開催

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 平成20年11月13日(木)・14日(金),台湾大学(台湾:台北市)で第7回アジア学長会議が,10カ国21大学が参加して開催されました。
 九州大学からは,有川節夫総長,水田祥代理事,緒方一夫教授(熱帯農学研究センター)ほか,関係者が参加しました。
 アジア学長会議は,アジアの有力大学の学長が相互に信頼関係を醸成し,新たな研究者交流や創出に寄与することを目的として九州大学が提唱し,2000年12月から始まった国際会議です。

 会議は,主催大学の台湾大学Si-Chen Lee学長の挨拶と,有川総長の基調演説で始まりました。引き続き,Session1「Internationalization of Education」が行われ,水田理事が「Innovation and Future Challenges of Kyushu University」と題して本学の取り組み状況を報告し,その後進行役を務めました。

 2日目は,午前中にSession2「Academic Mobility in Asia」とSession3「Research Collaborations amongst Asian University」の2つのSessionが,午後からSession4「University Resources for Local Prosperity」が行われました。休憩を挟んで,アジアの若手研究者の研究奨励を目的として前回の会議で設立された「若手研究者優秀賞」の授賞式が行われました。緒方教授から「若手研究者優秀賞」の概要説明の後,最初の受賞者となった南京大学のBingcai Pan教授とナンヤン工科大学のTamara Silvia Wagner助教授の2名の発表がありました。授賞式に続いて,受賞者から研究内容の紹介があり,その後閉会式が行われ,有川総長とLee学長の挨拶で今回のアジア学長会議は終了しました。

 また,台湾大学は今年創立80周年を迎え,15日(土)には同大学の80周年記念式典が盛大に行われました。

【第7回アジア学長会議参加大学】
 ・日本(九州大学,早稲田大学,立命館アジア太平洋大学)
 ・中国(南京大学)
 ・韓国(釜山大学校,ソウル大学校,延世大学校)
 ・台湾(台湾大学,中山大学,成功大学)
 ・タイ(チュラロンコン大学,タマサート大学,マヒドン大学)
 ・ヴェトナム(ヴェトナム国立大学)
 ・シンガポール(シンガポール大学,ナンヤン工科大学)
 ・インドネシア(インドネシア大学)
 ・マレーシア(マラヤ大学,マレーシア科学大学)
 ・フィリピン(フィリピン大学,アテネオ・デ・マニラ大学)

【アジア学長会議ホームページ】
 http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/caps/

【写真】
(上)第7回アジア学長会議の参加者
(中)若手研究者優秀賞の授与式
(下)80周年記念式典の前夜祭で祝辞を述べる有川総長

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