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公開日:2014.12.16

福岡市東区コミュニティユース事業「貿易ゲーム」を実施

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 平成26年12月7日(日),箱崎キャンパスの国際ホールにて,福岡市東区コミュニティユース事業のワークショップ「貿易ゲーム」を実施しました。同事業は,福岡市東区役所が,大学生と地域が共働で取り組む活動を支援する事業です。
 当日は,法学研究院の大賀哲准教授が担当する法学部の国際政治学演習や基幹教育のフィールドワーク国際協力などの履修生33名が主体となり,箱崎小学校・東箱崎小学校の児童29名,保護者4名が参加しました。
 今回のワークショップは,世界の仕組み,特に先進国と途上国での不平等な貿易の現状について,「貿易ゲーム」を通じて体験学習することを目的としました。貿易ゲームとは,「グループで協力して『もの』を作って世界銀行へ持っていき,それをお金に換える」という貿易の仕組みを疑似体験するものです。11月15日(土)・22日(土)に箱崎公民館・東箱崎公民館で行った事前勉強会を経た参加者らは,画用紙を「資源」に,はさみなどの道具を「技術」に見立て,各チームで政策を真剣に議論しながら貿易について学びました。
 本ワークショップを通じ,普段馴染みの薄い世界の貿易の問題を身近なものとして考え,世界の問題や国際政治への関心を拡げていって欲しいと思います。

【写真】
(上)フードマイレージのワークをする小学生
(中)コーヒー貿易のワークをする小学生
(下)貿易ゲームの様子

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