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公開日:2019.05.14

先進電気推進飛行体研究センター開所式を開催

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 平成31年4月25日(木)、伊都キャンパスで、先進電気推進飛行体研究センター開所式を開催しました。
 同センターでは、世界で本学のみがもつ超伝導技術を基盤とした、電動飛行体の研究開発を行います。技術の革新性は、超軽量で高出力を同時に可能とする超伝導モータと発電機の組み合わせです。
 本年1月に、経済産業省と米ボーイング社が電動航空機開発協力で合意し、本学の超伝導研究に注目が集まっています。
 今後は本学の強みを集約し、地球環境保全のために、人の移動・物流を担う航空機、自動車の低エミッション化・高効率化を目的として、電気推進システムを搭載した電動航空機と飛ぶ車の研究開発を行います。
 開所式では、経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課航空機部品・素材産業室の沼本和輝様に始まり、久保総長、センター長の岩熊成卓教授の挨拶へと続き、関係者によるテープカット、看板の除幕が行われました。開所式には、井上理事・副学長、安浦理事・副学長、江﨑理事・事務局長、山縣理事、マスコミ関係者、本プロジェクト関係者等、学内外の約70名が参加し、盛大に行われました。
 引き続き、施設見学、経済産業省沼本様、岩熊センター長による講演会を行い、参加者は説明や講演に熱心に聞き入っていました。
 同センターは、国際開発競争の最中にあり、未来の夢でもある“空飛ぶ車”や“電動航空機”の中心技術を開発しており、今後の活動が社会的に大きく注目されています。

久保総長による挨拶

テープカットの様子

施設見学の様子

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