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公開日:2010.12.10

はやぶさプロジェクトで大臣感謝状を受ける

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 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワ由来の物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙を成し遂げました。この快挙に対し,はやぶさプロジェクトサポートチームの機関の一つとして大臣感謝状を受けた本学のメンバーに代わって,大学院工学研究院の日野伸一研究院長麻生茂教授が,平成22年12月6日(月),有川総長に感謝状贈呈を受けた旨の報告を行いました。
 このたびの感謝状は,「はやぶさ」の偉業について,プロジェクトの推進や,その開発や運用をサポートした大学,研究機関や企業等119の機関の功労に対し,海江田宇宙開発担当大臣,髙木文部科学大臣から贈られたものです。平成22年12月2日(木),内閣府において授与式が行われ,本学を代表して工学研究院の花田俊也准教授が出席し,感謝状を受けました。
 本学では,大学院工学研究院の八坂哲雄名誉教授,花田俊也准教授が,サンプラーホーンの概念設計等を担当し,VAN DER HA JOZEF CYRILLUS教授(平成22年3月まで。12月からは学術研究員)が,カプセル軌跡からの落下点予測等を担当し,試料回収やカプセル回収に大きな貢献を行いました。
 また,大学院理学研究院では,村江達士名誉教授,中村智樹准教授(平成22年5月まで。現在東北大学准教授)がサンプル手法の概念検討を担当し,岡﨑隆司助教北島富美雄助教奈良岡浩教授が,今回回収されたサンプルの分析を担当しています。世界で初めて,小惑星から回収された46億年前の太陽系物質を解析することにも九大グループが大きく貢献しています。


【写真】

(上)内閣府で行われた感謝状贈呈式(最前列右から3人目が花田准教授)
(下)日野研究院長と麻生教授による有川総長への報告

 

(広報室)

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