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Campus Life キャンパスライフ

日本での就職活動について

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このページでは、日本での就職を希望する留学生を対象に、日本独自の採用制度、活動スケジュール、選考方法および準備事項について体系的に紹介しています。就職活動を理解し、適切に準備を進めるための基本情報を提供します。

日本の就職活動の特徴

本ページの内容は、文部科学省「Study in Japan(日本留学情報サイト)」掲載の情報をもとに一部引用するとともに、内容を加筆・編集して作成しています。
原典:<https://www.studyinjapan.go.jp/ja/work-in-japan/employment/>

日本の就職活動は独自の形式で、同じ方式を採用する国はほとんどありません。日本企業は外国人留学生も日本人学生と同じ枠・同じ選考方法で採用するため、日本人学生と同じ条件で選考を受けることになります。日本にある外資系企業も、多くは日本企業と近い形で採用を行います。つまり、日本で就職する以上、日系・外資系を問わず、日本の採用ルールに沿った就職活動をする必要があります。

新卒者一括採用

学部、大学院、等を卒業して初めて働き始める方たちを対象にした採用のことをいいます。企業は、卒業予定の学生を年度毎に一括して求人し、学生の在学中に採用活動を行います。

4月入社

日本の大学は4月に入学し、3月に卒業するのが主流です。そのため、日本では3月に卒業した学生が翌月の4月1日から入社し、働き始めます。

就職活動のスケジュール

日本の就職活動は、2026年現在、最終学年の一つ前の学年(学部3年生、修士1年生、博士2年生)の3月1日から開始され、終了するのは4ヶ月後の6月中旬ごろとなり長い期間で行われる特徴があります。

採用試験

日本企業の採用試験では、数学や、国語などの学力試験に加えて、性格傾向や働き方のスタイルを測るテストを行う企業もあります。また、エントリーシートは日本語の作文を記載するケースが多いです。面接については、さまざまな種類の面接試験が1社につき2~3回は行われます。

ポテンシャル採用

ポテンシャルとは、「本来備わっている潜在力、将来性」という意味です。採用段階においては即戦力として活躍できるほどのスキルやノウハウがなくても、その人の潜在的な能力や将来性を評価し採用する手法です。日本企業は長い期間で人材を育成するという慣習があるため、入社後に成長が期待できる素養を持った人材の採用を行う傾向があります。

雇用方式

日本では一般的にメンバーシップ型雇用が主流で、職務・勤務地・労働時間が限定されない働き方が特徴です。企業は新卒一括採用で多くの人材を採用し、OJTや研修でゼネラリストとして育成します。こうした雇用形態では、求人情報の職種として「総合職」と表現されます。一方、近年は職務を明確に定めるジョブ型雇用も増えつつあります。応募の際は職種をよく確認することが大切です。

日本の就職活動のスケジュール

日本の就職活動は、卒業予定者を一括採用し、在学中に採用試験を行うため、多くの企業が同じスケジュールで動きます。採用は年1回のため、この時期を逃すと就職が難しくなります。日本の就職活動は、最終学年の一つ前の学年(学部3年生、修士1年生、博士2年生)の3月1日から開始され、終了するのは4ヶ月後の6月中旬ごろとなります。約4ヶ月続く長期プロセスで、さらに本番の5か月前から準備が必要です。さらに、就職活動の本格的な準備の前の7~9月に、夏のインターンシップに参加する学生も多く、早期から企業と接点を持つ動きが一般的になっています。

基本的なスケジュール(企業によって多少異なる場合があります)

※9月卒業の入社年月は卒業後の翌年の4月になる場合もあります。入社時期の確認をしながら就職活動を行いましょう。

就職活動の準備

就職活動の基本的な準備として、まず自己分析を行い、自身の特性や価値観を整理して志望動機や適性を明確にします。次に、業界・企業研究を通じてキャリアビジョンに合う分野や企業を把握します。また、OB・OG訪問では企業の実情に触れ、理解を深めます。さらに、採用選考に備え、エントリーシートの作成や面接対策を行い、効果的に自己をアピールするための準備を整えます。

九州大学では年間を通して様々な就職支援企画を開催していますので、詳細はこちらをご確認ください。
なお、留学生向けの就職支援一覧は、別途こちらからご確認いただけます。学内のセミナーやイベントには積極的に参加しましょう。

エントリー(3~5月)

「エントリー」とは、企業ごとに資料請求や情報提供を申し込むことを指します。エントリーを行うと、採用情報や企業情報、説明会の案内などがメール等を通じて受け取れるようになります。近年では、学生自身が直接エントリーする方法に加え、エージェント型やスカウト型など、多様なエントリー手法も広がっています。

合同企業説明会・個別企業説明会(3~5月)

会社説明会は2つに分類できます。企業が単独で開催する会社説明会、複数の企業が合同で開催する合同企業説明会です。就職活動が開始された直後から実施され、説明会へ参加することで、企業のホームページで公表されていない内容の説明を聞いたり、採用担当者へ質問をしたりすることにより、その企業の詳細な情報を入手することが可能となります。ぜひ積極的に参加するようにしましょう。

エントリーシート提出(3~6月)

就職活動の試験において、最初に行われるのがエントリーシート提出(書類選考)です。エントリーシートを提出することにより、企業への採用試験へ正式な申し込みとなります。

適性検査・筆記試験(3~6月)

適性検査や筆記試験は学生が一定レベルの知力や学力に到達しているか、仕事で必要な思考力や判断力、作業の速さ、処理能力、正確さなどを有しているかを把握するために実施されます。近年では、これらの試験はWEB形式での受験が主流です。

面接試験(6月~)

日本の面接試験は、1社につき複数回実施されるのが一般的です。これは、応募者の性格や思考を多様な立場の社員が確認し、その企業にとって適した人材かどうかを総合的に判断するためです。
近年では、オンライン面接と対面面接の両方の形式が採用されています。

内々定・内定(6月~)

最終選考を終えて、企業から採用の意思を伝えるのが内々定(仮の合格通知)です。既に他社から内定を得ている場合やその企業に入社する意思がない時には、早めに誠意をもって辞退を申し入れましょう。その後10月に正式な内定(正式な合格通知)となります。また、進路が確定した際には、必ず大学(所属部局)へ報告してください。報告は「九州大学キャリア・就職支援システム」からも行うことができます。

内定後

内定後は、「留学」の在留資格から就労可能な在留資格への変更手続きが必要となります。詳細は、国際部の「Global Gateways - ビザ・在留資格(卒業予定)」ページをご確認ください。

日本の就職試験

日本の就職活動は「書類選考」、「適性検査・筆記試験」、「面接試験」の3つを行うことが多いです。これらの試験には知っておくべきルールやマナー、事前の準備や対策が必要となります。

書類選考

就職活動ではまず書類選考が行われ、企業ごとに形式が異なるエントリーシートを提出します。志望理由や学生時代に力を入れたことなどを、指定文字数で作文する必要があり、多くの留学生が最も苦労する点とされています。

実施形態(一例) 設問例 対策
エントリーシート ・あなたの性格を食べ物にたとえて400文字で教えてください(食品)
・学生時代に一番頑張ったことを例に、あなたが弊社に必要な理由を教えてください(機械)

書類選考では、これまでの経験や将来の考え方が問われるため、自己分析と企業研究が重要です。作文を作成するためには時間が必要となります。学校の研究などと両立するためには、早めに少しずつ作文を作成し、進路・就職アドバイザー等に相談しながら校正していくなどの準備をしましょう。

適性検査・筆記試験

筆記試験は、知力・判断力・処理能力などを確認するために実施され、多くは日本語で出題されます。企業は適性検査を採用することが一般的で、言語系や数学系の問題が中心です。難易度は高くありませんが、短時間で正確に解く必要があるため、事前の準備が重要です。

実施形態(一例) 設問例 対策
適性検査(SPI) (1)例文の下線部分ともっとも近い意味に使われているものを選びなさい。
(例)無理がきかない
① 見通しがきく ② 薬がきく ③ 先生にきく ④ 気がきく ⑤ 音楽をきく
(2)3%の食塩水が200g、4%の食塩水が300gある。この2つの食塩水を混ぜると濃度は何%になるか。
① 2.6% ② 3.6% ③ 4.6% ④ 5.6% ⑤ 6.6%

▼正解
(1)①見通しがきく (2)② 3.6%

まず、志望企業が利用する適性検査の種類を調べます。次に、問題の傾向や解き方に慣れるため、対策本やオンライン問題集で練習します。また、制限時間内で解く力が重要なため、普段から時間を意識して取り組み、スピードと正確さを身につけることが大切です。

面接試験

日本の面接は様々な形態の面接があります。一般的に多くの企業が実施しているのが「グループディスカッション」、「グループ面接」、「個人面接」の3つの種類です。

実施形態(一例) 内容
グループディスカッション 4~6人の集団を1グループとして、企業から与えられたテーマについてグループ内で討議する面接です。その様子を面接官が客観的に見て評価します。集団において、個人がどのようなパフォーマンスを見せるかを確認する目的で行われます。
グループ面接 グループ面接には「1人あたりの回答時間が短い」、「他の志望者と比較される」など、個人面接にはない特徴があります。面接の内容については、事前に提出した、エントリーシートや履歴書をもとに、面接官が応募者に質問をし、応募者が順番に回答します。
個人面接 グループ面接と違い1人にじっくり時間をかけて特性を把握する目的で実施します。面接官は、質問への回答はもちろん、あなたの態度や姿勢、表情、話し方までチェックしています。エントリーシートや履歴書をもとに、面接官が応募者に質問をし、回答します。最初は履歴書やエントリーシートの内容について聞かれ、その後、その内容について詳しく把握するための質問を受けます。
質問例 対策
・当社の商品を利用したことがありますか、また、どのような印象を持っていますか。
・会社や仕事に期待することは何ですか。
・日本に留学した理由(日本の企業に就職したい理由)を教えてください。
・日本でどれぐらいの期間、就労したいと考えていますか。
面接ではエントリーシートに記載した内容について、より詳しい説明を求められます。面接で質問されることが想定される項目については、事前に回答の準備をしておきましょう。短時間で自分のPRを行うためには、相手にわかりやすく説明することが求められます。結論⇒エピソード⇒まとめの順に回答できるよう練習しましょう。

日本での就職と在留資格

外国人留学生が日本において就職する場合、現在の在留資格である「留学」を、就労可能な在留資格に変更する必要があります。詳細はこちら「Study in Japan(日本留学情報サイト)」でご確認ください。

 
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