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About 九州大学について

総長室


 
総長メッセージ
石橋達朗
九州大学総長
石橋 達朗

 

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。九州大学教職員一同、心よりお祝い申し上げます。また、今日までの皆さんの道のりをずっと見守り、支え、励ましてこられたご家族、友人、関係者の方々にも心よりお喜び申し上げます。
今年度の学部新入生は、留学生29名を含む2,601名です。

皆さんはなぜ九州大学で学ぶことを選ばれたのでしょうか。
大学教育とは、自分自身で学びたいことを選択し、その学問を究め、深め、やり抜き、体系的な知識にするということだと考えます。そして、それを基に自分の考えを導き出し、発展させ、形にして社会活動に役立てるのです。
大学は長い歴史と伝統の中で築かれ培われた「知」の塊です。その集積された「知」から学び、それを次の世代に伝え、新しい「知」を生み出すことが、ここに集う私たちの使命です。そして、今日から皆さんはその一員なのです。本学の長い歴史と伝統の中で、幅広い研究分野で培われ蓄積された知識と研究が、皆さんの学問に対する好奇心、探求心を掻き立てることを信じています。
皆さんがなぜ九州大学で学ぶことを選択したのか、そのことを折に触れて思い出してください。そこに皆さんの「学び」の原点があります。自分が選択した学びに真摯に向き合い、それを深め、目指した学びを全うしてください。私たち教職員も共に皆さんの学びを支え、その学びを学位で保証します。

九州大学は1911年に創立され、その理念に「自律的に改革を続け、教育の質を国際的に保証するとともに、常に未来の課題に挑戦する活力に満ちた最高水準の研究教育拠点となる」を掲げています。また、『教育憲章』では、秀でた人間性、教養豊かな社会性、優れた国際性、創造性の高い専門性を有する人間の育成を目指すことを定め、『学術憲章』では、人類の長い歴史の中で探究され、結実した叡智を大切にし、これを次の世代に伝えること、その上ですべての学問の伝統を基盤に新しい展開、先進的な知的成果を生み出すことを使命と規定しています。

本学の初代総長、山川健次郎先生は、「己が専門の学問の蘊奥(うんのう)を極め、合わせて他の凡てのことに一応の知識を有して居らんで、即ち修養が広くなければ完全な士と云うべからず」と説いておられ、専門の学問を究めるだけでなく、他のすべてのことに対応できる見識を有すべきであることを求めています。本学はこの言葉を大切にし、皆さんが一年次に学ぶ基幹教育では、文理を問わず、異なる専攻の学生たちが一緒に対話型の協働学習をしながら、論理的思考力を養い、知識そのものを新たな視点から創造的・批判的に「知識の再生産」を試みる取り組みをしています。基幹教育は皆さんがこれから進む学問の道の出発点であり、基礎となります。山川先生の言葉を胸に、専門教育に向けて、基幹教育から真摯に取り組んでください。